内容説明
人生100年時代の健康と幸せのために精神医療ができることは? 従来の薬物・精神療法を補強して治療効果を高めるために,ポジティブ精神医学でウェルビーイングを強化するコツを紹介。ポジティブ精神医学の実践プログラムや,臨床現場での活用法など事例が満載。疾患の治療だけにとどまらず,リカバリーやトラウマ後の成長,疾患の一次予防と健康増進,上手な加齢,地域の活性化にも強い関心を持つ,精神医療の未来を担う人々へ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
刺繍好きの糸ちゃん
3
ウェルビーングだとか、動機づけだとか、それらの言葉は英語で使用され、日本語をあてはめたり当てはめるのを諦めてそのままカタカナで使ったりしている。日本ではなかなか市民権を得ない(と思っている)心理学、英米欧での歴史が長い。日本人と西洋人で根本的な思想が異なるところもあるが、西洋生まれの心理学で問題解決できれば、とも思う。そのためには、この「何を言いたいのかイマイチわからん」言葉たちを、「腑に落ちる日本語」にしたいと思うんだが、、 2026/08/30
もりぞう
0
事例も多く、とても読みやすい本だった。自分の強みを知る方法や、どうしたら楽しく生きることができるのか、その考え方等が掲載されており、自分ができそうなものを取り入れていきたいと思った。「いつも安らぎを求めていると、やる気がうせる・・・」という部分は、なるほどな~と実感した。2020/04/22




