内容説明
すべてのいのちが輝くために、新しい社会デザインで生きる
ハニーさん こと船橋康貴。
日の出とともに起き、季節を感じ、ミツバチの世話をすることで見えてきた新しい社会のデザイン。
「人の意識が変わったら、世の中は簡単に変わる」
社会問題も、地球規模の問題も、他人事にしないことで、私たちはきっと幸せになれる。
ハニーさんこと船橋康貴。日の出とともに起き、季節を感じ、ミツバチの世話をすることで見えてきた新しい社会のデザイン。「人の意識が変わったら、世の中は簡単に変わる」社会問題も、地球規模の問題も、他人事にしないことで、私たちはきっと幸せになれる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Aya Murakami
64
アマゾン購入本。 移動はまず歩くことから…。歩くことは健康にいい以上のメリットがあるみたいです。四季の移ろいを肌で感じたり、どちらの道に行こうか自分で考えたり、ハラハラ感があったり…。森などの自然豊かな場所でのハラハラ感は格別っぽいですね。イノシシ怖いけど。後、道路端で轢かれている小動物を見るとなんだか罪悪感がわいてきます。 そして本書にも注射や薬を使わない子ども天国の真弓先生が登場します。注射は痛いし薬は苦いですからね。もちろん怖い病気のワクチンは最低限必要ですが。2024/02/12
ねこのあくび
2
前作につづき驚きの連続。 この1冊の本に、自分が50年生きてこれまで学んできたり感じてきたりしたことが、ぎゅっとわかりやすく綴ってあるような気持ちがしました。2022/01/30