ニューエクスプレスプラス ラトヴィア語

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ニューエクスプレスプラス ラトヴィア語

  • 著者名:堀口大樹【著】
  • 価格 ¥2,992(本体¥2,720)
  • 白水社(2019/08発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 810pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784560088043

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内容説明

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実は日本とはロシアをはさんでお隣のお隣さんの関係にあるラトヴィア。5年に一度の「歌と踊りの祭典」は3万人が一度にステージ上で歌うほどの合唱大国なのです。
文字、発音から始めて会話文をもとに文法を解説、練習問題を重ねて最後は短い読み物に挑戦します。買い物など場面別の単語を収録して旅行に役立つ「単語力アップ」、スピーチやグリーティングカードに使える短い表現も収録。★音声アプリ無料ダウンロード

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Shinjuro Ogino

1
通読しただけ。 驚いたのは、名詞、動詞等の活用の多さ。ラテン語に匹敵、又はそれより複雑との感じがする。例えば名詞の格は7格、格変化のパターンは7通り。  各単語をざっと見ると、欧州各語と語幹が同じ単語が少ないようだ。ホモジーニアスな言葉に分類されるものだろう。  興味深かったのは受け身の表現(受動態とは言わない)。動詞の受動過去分詞を使うが、基本的に動作主(主語)を示すことはできないという。ただ名詞を前から修飾する場合だけ、属格で動作主を示せる。金谷武洋の「英語にも主語はなかった」を思い出した。 2019/01/30

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