内容説明
人は老化に伴い前頭葉の機能が衰えて感情的になり、頑固になることも多く、高齢者がキレるトラブルは後を絶たない。本書では、孤立や孤独を防ぎ、好かれる人でいるための品格の磨き方、年を取ったら特に気をつけたいことなどを指南する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
タナカ電子出版
29
この本は定年を迎えやることも趣味もない人たちに贈る今さらポジティブ今日から俺は❕のデビュー本です☺️♥️シニア👴世代に到来した黒船❕人生100年総活躍時代😱年金2,000万円問題、老々介護、老後の自己破産、人類史上初の高齢者時代の荒波は居場所つくりから♥️🏠をコンセプトに書かれた本はとってもソフトに6章だてで伝えてくれます。そこそこ読みやすいですが、字はもっと大きい方がいいのではと、思います✨2019/10/28
みぃ
1
個人の意見だから、「なるほど」から「そこまで言うのはおせっかい」まで様々。目新しいことはなかったなぁ。 ★32020/01/19
たこわさ
0
1.いいなあと思った人のいいとこどり:ロールモデルをたくさん見つける 2.苦手な人が多いのは:他人への期待度が高すぎるから、出会った人にはご縁があるから無理のない付き合いを保つ 3.君子の交わりは淡き事水のごとし:深入りしすぎず、水のようにさわやかに 4.夢中になれることを持つ:年を取っている暇がない2020/12/30