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内容説明
大好評「こどもずかん」の第2弾。今回は、食べ物、家や町の中の物、空、楽器、家族など、身近な素材を中心に、ジャンル別にかわいいイラストでずらり紹介します。英語の呼び方もも併記。発音の参考になる読みがなとアクセント表示つきです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
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32
図鑑が好きな人やよしだじゅんこさんの作品が好きな人にオススメの1冊です!息子くんが興味津々で、何度もページをめくっていました。子どもでもめくりやすい厚手で、頑丈!絵も可愛くて見やすいので指差して、喃語をにゃむにゃむ。親子で一緒に仲良くページをめくりたくなる素敵な絵本です!よしだじゅんこさんの他の作品を読んでみたくなります。2023/01/09
こどもふみちゃん
4
子供の小さい時に嬉しがって買っても、中々活用しない本。(人にもよると思いますが)。私は有効活用できないまま。 いい活用方法あればしりたいです♥(^-^)♥ 0・1・2・3・4歳向け。2011/09/12
みのさん
3
【1歳7ヶ月】子供は前からこの絵本シリーズが大好き。さかんに指差し。室内の物(エアコン、テレビ、ドア、イス等)は、絵本と実物を交互に指差し。ギターは拙すぎるエアギター。他の絵本との比較して同じモノを探す。その度に謎の宇宙語「アージィ、アージィ」で指差し。ただ、子供の言葉が増えない(むしろオイシイが消えた…)状態で、ヤキモキ。体験保育で、同学年の子供達の言葉の多さにビックリ。しょんぼりしてパパに愚痴ったら「『同じ』って単語が増えたじゃん」と。えっ!詳しく聞いたらアージィ→オァジー→『同じ』だった。分からん!2018/10/15
みのさん
3
【1歳3ヶ月】古本を購入。同シリーズの『こどもずかん』を子供が気に入ったので。この絵本の中で、子供のお気に入りは何と言っても『ふみきり』。他の指差し遊び(なんとなく目についた絵をどんどん指差し、親に答えてもらう、親に構ってもらう事だけが目的らしい遊び)とは一線を画す。指差しながら「だぁー、だぁー。」と笑顔でこちらをまっすぐ見つめる。なんとなく「僕、これ知ってるよ、これ見たことあるよ。」と言っているような気がする。親バカだとは思うが、やっぱり小さな変化の1つ1つが嬉しい。2018/06/16
しろくま
3
4歳1か月の息子と。この本もざーっと一通り目を通しました。気になるところを聞いてきます。2018/04/10