内容説明
1985年、北関東の県立高校3年生木島夕子は、都内の予備校生・辻島衆二と文通を始めた。手紙の言葉だけを頼りに純真な恋を育てた2人は、共通のファンであるロックバンドの武道館公演の席で初めての待ち合わせをするが――。爆風スランプの名曲「大きな玉ねぎの下で」に秘められたせつなさあふれる物語。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しまちゃん
7
字体も二種類に分けて書かれていて、とても読みやすく、ハラハラドキドキも入った優しいお話だったのですが、最後に変にひねった感があり、なんかもったいないなぁと。素直にハッピーエンドの方がよかったな。2017/05/06
yakinori
3
ロックンローラーが書いたにしてはステレオタイプな内容だと思った。まあ、この発言自体もステレオタイプなんだけど。両親の思いは完全に無視して自分の思いに正直に突き進む主人公、夕子。散々周囲を振り回して勝手に感傷にひたるトビー。夕子を輝かせるためだけに存在する親友、雅子。雅子、君は本当にそれでいいのか?こんな青春・人生もあるのかなとは思ったけど、どうにも感情移入できず。爆風スランプそっくりなバンドが登場して主人公たちがすぐに虜になってベタ褒めされてるのも、ギャグなのかもしれないけど痛々しい感じがした。2026/02/12
Ken Ueno
3
面白かったです。2014/01/16
ぴよちゃん
1
⭐️⭐️⭐️図書館本。 大きな玉ネギの下で は青春時代の曲🎧2023/07/08




