講談社ラノベ文庫<br> 完璧美少女な天才ショタがダダ甘お姉ちゃんと業界仰天のゲームを創りながらゲーム作りの怖いお話を聞かされています!

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講談社ラノベ文庫
完璧美少女な天才ショタがダダ甘お姉ちゃんと業界仰天のゲームを創りながらゲーム作りの怖いお話を聞かされています!

  • ISBN:9784065155202

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内容説明

この物語は、美人のダダ甘お姉ちゃんズにおはようからおやすみまでくまなく甘やかされつつも、駄目人間にならずに世界が驚くすんごいゲームを作り出すことになる天才ショタのお仕事小説なのである! ――神より賜ったが如き芸術方面の才能(ギフテッド)をそれぞれ持つ二人のお姉ちゃん、美咲と咲良が南紀白浜で出会った天涯孤独の美少年、天河蓮。ともに暮らすうちに蓮がとてつもない数学方面の才能を持つことに気付くが……!?才能の発露故かいつのまにか同人で評判になっていた蓮お手製のゲームを、商業ゲームとして本気で世に出すことを決意した美咲と咲良に蓮……ダダ甘お姉さんと天才ショタ。苦難に塗れダダ甘にとろけるゲーム作りの日々が始まった!!――ダダ甘お姉ちゃんを描くことにかけては日本随一のこだわりと情熱を持ち続けるライトノベル作家、竹井10日が、自らを育てたもといえるゲーム業界への愛と哀をダダ漏れにしながらも描き出した渾身の一作がついに登場です!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

真白優樹

12
芸術方面のギフテッドを持つ二人の姉が、田舎町で数学の才を持つ少年と共にゲームを作る物語。―――例え闇に溢れた世界でも、創りたいという熱はいつでも輝く。 ゲーム制作の裏側、そこは闇と哀に溢れた世知辛い世界。だけどそんな世界に対する愛で描ききる、メタと愛溢れる物語であり、竹井先生独特の語り口で怒涛の如く繰り出される哀と愛が、読者を誘い込み、のめり込ませる物語である。闇と竹井先生独特のダダ甘とギャグが好きな読者様は是非読んでみてほしい。一巻完結前提だがもっと読んでみたい。 期待を込めて次巻も須らく期待である。2019/08/03

はる

10
久しぶりの新作 天才少年をだだ甘やかししながらゲーム作るお話 ラノベらしいイベントこなしながらもなかなか詳しくゲーム業界の情報交えてのいい話になってました。ひとつ言うとタイトルが長いwちなうんですが見れてよかった面白かったです2019/08/05

不自他

10
待望の新作。題名は不穏だけど、希望も沢山詰まった内容。 お金・立場・面子などに雁字搦めになった大人と、「柔軟に面白いモノを追求する」という本質的には楽しく険しい道を歩む創作人との対比が印象的。作中の助言は徒らに脅かすものでは無く、創作人に対する建設的な提案・応援だと感じた。「プロアマ問わず、作り手にしろ受け手にしろ『面白い!』と心の底から思えるものを選べば良い」と背中を押された様で晴れやかな読後感。 2019/08/03

nawade

7
★★★☆☆ かつて作者がPCゲームで企画・シナリオをやっていた頃の経験を活かした作品かと思っていたが、昨今のゲーム事情に合わせた内容になっており、ちょっと違った。内容自体も作者が経験したことよりも、同業者から聞いたことを、更に主人公が体験するのではなく聞かされる話となっているので、クリエイターものにつきものの熱量が低く、どこか淡々と進行している印象を受けた。一巻完結前提だそうだが、最後に何か凄い文言を突っ込んできた。実は書く気満々じゃ? 作者はスマホの本格的RPGに何か恨みがあるのだろうか? 2019/08/04

リク

6
やはり上手いし、「あー、竹井節」と思わせる時点でもう強い。この地の文を新人さんとかがやったら白けるだろうけど、竹井10日さんだと、これだよ!と思える不思議。時々このノリが読みたくなるよね。ツッコミキャラが半分くらいだったのでノーブレーキでクラッシュはしなかったが。今回はゲーム業界の話。かなり実感がこもってるのが伝わる。何かをつくる醍醐味はやはり達成感と評価。蓮という子供がその喜びに目覚めていく構成がよかった。あと、自分も上から目線のドヤ顔で作品の批判はしないように気をつけなければ…。2019/08/06

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