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内容説明
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。英文を書くとき、日本語と同じように英語にも、スペリング・記号・句読点などの表記ルールがあります。これをまとめた「スタイルブック」は、アカデミックな文書を書くときやビジネス場面などでネイティブにも重宝されています。
本書では、ピリオドやコロンの使い方、大文字やイタリックの扱い方など、英文ライティングの基本的な表記ルールを、簡単な例を挙げて解説。英文を書くときに、中身だけでなく見た目も良いものに仕上げていくためのノウハウが満載の辞典です。
■目次■
第1章 綴りの法則と用例
第2章 句読点の法則と用例
第3章 記号使用の法則と用例
第4章 注意すべき法則と用例
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
モート
2
法則早見表がうれしい。法則をすぐ使ってみよう。2020/02/09
K
2
この読書での発見は、コロンの後が文章の時は大文字で始める、ということ。今後気をつけなければと思いました。2020/01/08
RYU
1
英語の表記ルール、317の法則。コラム1: ページはpp. 36-9 or pages 36 to 39(連続した数字はand)。コラム5: 境界線が感じられないものはthe。法則138: インデントは5スペース。法則140: 引用文は左右にインデント5スペース。法則149: トレイルオフ効果は文尾にピリオド3つ。法則269: 丸括弧の中の括弧は[]。等々。2024/02/03
それでいいのよ
1
英語を書く、読む時に、あれっ?と思うことがある。その時に読み返すと納得する。2021/05/02