べっちんとまんだら

個数:1
紙書籍版価格
¥1,408
  • 電子書籍
  • Reader

べっちんとまんだら

  • 著者名:松本次郎
  • 価格 ¥550(本体¥500)
  • 太田出版(2019/07発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784778321000

ファイル: /

内容説明

ゾンビ×女子高生×戦車×杉並区!?生と死の中継点である河川敷には、死んだ杉並区民の霊魂が集められる。とあることから、女子高生のべっちんとまんだらは、河川敷の管理人助手としてゾンビ退治をするようになるが――。ポップでキュートでエロくてグロい!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ささやか@ケチャップマン

7
形容しがたい狂気を感じる。2016/09/05

kanon

5
普通に生きていては絶対に思いつかない世界観。自分には絶対無理。でも、そこまで好きではなかった。好きな人にはめちゃくちゃ刺さるのではなかろうか。2019/09/09

typo007

4
うははー、面白い〜〜〜\(^0^)/ ってなにこのベタな感想www2013/05/16

誰パンダ

3
あいかわらずちょっと時代遅れの女子高生が出てきてどこまでが夢か現実かわからない世界で死なないデスゲームを繰り返すみたいな漫画。まんだらは実在したのか、実在していたとしたらいつの時まで実在していたのか、いつからがべっちんの妄想なのか、よくわからない。松本次郎は日本の90年代にベトナム戦争があったらという妄想に取り憑かれているような気がする。2018/06/13

nappyon

3
内容はすっかり悪夢なのに、べっちんとまんだらに全く悲壮感がないのは何故なんだろう。と思ったら、たぶん、悪夢だからなんだろうな。べっちんとまんだらは二人で一緒に悪夢を見ているんだと思う。悪夢だからいつもあっけらかんとしているんだろう。2013/12/10

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/553028
  • ご注意事項

最近チェックした商品