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内容説明
著者相原民人は、実はマンガ家相原コージの息子。 父のようにマンガ家を目指していたがうまくいかない…。そんな中、ある一杯のコーヒーを飲んだことで、その味に衝撃を受け、バリスタを目指すことに!このお話は、どこにでもいそうな一人の青年の煩悶と、夢の実現へ受けて仲間たちと悪戦苦闘する青春実録である。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
だーぼう
18
この店のために新幹線に乗り、東京に来る価値があると言われるコーヒー。漫画を読んで火がついた。ブログに感想を書きました。2021/01/28
まつじん
11
相原コージとのやり取りが視点を変えて見られます。ソコが一番面白いかも。2019/09/23
nobu23
9
タイトルの通り、美大生の学生がコーヒー屋をオープンさせて軌道に乗せるまでの話。喫茶店のバイトからコーヒーの世界にはまる話から、ヨーロッパでのコーヒー体験、そして店の立ち上げとった形で時系列に沿ってストーリー仕立になっている。絵は正直、下手だが話が面白く最後まで一気に読んでしまった。2020/01/23
Kaedina
4
コーヒーとの出会いと、お店の出店、運営までを漫画で書いたもの。なかなかこの切り口はないな。さすが美大出身。お店のデザイン、内装など最初の手作り部分も美大ネットワークが生かされているのが良い。2020/01/27
やっちゃん
2
☆★★★★ 星1つ2019/07/28