ちくま新書<br> キリスト教と日本人 ──宣教史から信仰の本質を問う

個数:1
紙書籍版価格 ¥990
  • Kinoppy
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

ちくま新書
キリスト教と日本人 ──宣教史から信仰の本質を問う

  • 著者名:石川明人【著】
  • 価格 ¥880(本体¥800)
  • 筑摩書房(2019/07発売)
  • もうすぐ師走!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~11/29)
  • ポイント 200pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)

ファイル: /

内容説明

日本人の九九%はキリスト教を信じていない。世界最大の宗教は、なぜ日本では広まらなかったのか。宣教師たちは慈善事業や教育の一方、貿易、軍事にも関与し、仏教弾圧も指導した。禁教期を経て明治時代には日本の近代化にも貢献したが、結局その「信仰」が定着することはなかった。宗教を「信じる」とはどういうことか? そもそも「宗教」とは何か? 宣教師たちの言動や、日本人のキリスト教に対する複雑な眼差しを糸口に、宗教についての固定観念を問い直す。

目次

第一章 キリスト教を知らずに死んだ日本人に「救い」はない?
第二章 戦争協力、人身売買、そしてキリシタン迫害
第三章 禁教高札を撤去した日本
第四章 「本当のキリスト教」は日本に根付かないのか
第五章 「キリスト教」ではなく「キリスト道」?
第六章 疑う者も、救われる