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内容説明
お金持ちになれる人と、なれない人。明暗を分けるのは、ほんの少しの“脳”の違いだった――。本書は、借金生活から資産100億円にまで上りつめた投資家が、一生お金に困らない人の考え方(=金持ち脳)と、頑張ってもお金がたまらない人の考え方(=貧乏脳)を徹底比較。定年後も途切れずお金が入ってくる人になるための“55の法則”を伝授する。仕事やスポーツにも活かせる「お金の哲学」を大公開。『お金持ちの「投資家脳」、貧乏人の「労働脳」』を改題し、大幅に加筆。 【あなたは金持ち脳? それとも貧乏脳?】■貧乏脳は、目に見えるものしか信じない ■金持ち脳は、サンタクロースも受け入れる(「受け入れるチカラ」の法則) ■貧乏脳は、器用で自分一人でできる ■金持ち脳は、不器用で人の力を借りる(「そこそこやれる人」の法則) ■貧乏脳は、「王様」を目指す ■金持ち脳は、「お姫様」を目指す(「4つのゴール」の法則)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
hundredpink
20
現金最弱。2016/05/12
まっとし
4
まぁまぁかな。『お金持ちの「投資家脳」、貧乏人の「労働脳」』を改題して加筆・修正したものだったとは。持ってました・・・。2016/06/29
☆やす
1
「55の思考」を示す。ひとつくらい取り入れようと読み進むも、正直タメになりそうなポイント無し。2020/02/21
Hyoe Wakatsuki
1
55の法則いいですよ。自分の頭を柔らかくしてみるのがいいかも。今まで見てきたものを別の角度から見てみる感じでガラッと変わるのかもしれません。とてもおもしろかったです。2016/07/09