内容説明
近年,わが国でも病気を持つ労働者の増加によりプレゼンティーイズムへの関心が高まってきている。本書は,プレゼンティーイズムを「健康問題を持ちながら出勤している状態」と広く捉え,この状態が労働者個人やその家族,企業,社会にとってどのような意義を有するのか,という広い視点からみることを提唱する。そして,これまでの主に欧米の研究をわかりやすく紹介しながら,プレゼンティーイズムの意義とわが国での研究の必要性を具体的に説く。プレゼンティーイズムに関心をもつすべての人に。
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