まあまあふうふう。

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紙書籍版価格 ¥1,512
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まあまあふうふう。

  • 著者名:八千草薫【著】
  • 価格 ¥1,296(本体¥1,200)
  • 主婦と生活社(2019/06発売)
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内容説明

日々のこと。
仕事のこと。
そして、生きること。

新たな時代を迎えて、今なお輝き続ける名女優・八千草薫さんのフォトエッセイ。
どんな時も、一生懸命に、楽しく、そして“いい加減”に人生をまっとうしたい──。
そう豊かに歳を重ねている彼女の「自分らしい」生き方を綴った一冊です。

*まあまあふうふう……馬馬虎虎。中国の故事成語で「いい加減」「なおざり」という意。
八千草さんはこの言葉が好きで、「(ちょうど)良い加減」と解釈し大切にしている。


【目次】
「歳をとる」のは誰もが初めて。──まえがきにかえて──

1章 日々のこと。暮らしのこと。
「ま、いいか」で、いい加減に。/心には、ユーモアを添えて。/「馬が合う」から上手くいく。
着る服は、自分で選ぶ。/「役に立たない」から、毎日豊かに。/ものは、捨てない。
生きものと暮らす。/ぶらぶらと、5000歩。/「転ばないように」を考えすぎない。
みんなと同じものを、ゆっくり食べる。/スキンケアは、引き算で。
ついつい、夜更かし。/寝る前に「神様、ごめんなさい」。

2章 山のこと。自然のこと。
山に、入る。/何もしない山の暮らし。/うさぎ小屋。/不便を楽しむ。

3章 芝居のこと。仕事のこと。
「欲がない」からこそ、丁寧に。/女優への入り口は、空想少女。/「私らしさ」に執着しない。
昔の仕事は、振り返らない。/歳を重ねたから、深く考えられる。
ちょっとだけ、無理をする。/ちょっとでも、怠けない。

4章 歳をとること。生きること。
できれば、何も遺さずに。/病気も「まぁ、しょうがない」。/病院でも、できることは自分で。
私らしく、演じたい。/迷惑をかけるようになったら。/転移しても、お腹はすく。
大事なことだからこそ、正直に。/人は、「忘れる」生きものだから。
上手く溶け合って。/今を、きちんと生きる。

小さなところで、幸せに、楽しく。──あとがきにかえて──