講談社X文庫<br> とりかえ花嫁の冥婚全2冊合本版

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講談社X文庫
とりかえ花嫁の冥婚全2冊合本版

  • 著者名:貴嶋啓【著】/すがはら竜【絵】
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  • 特価 ¥770(本体¥700)
  • 講談社(2019/07発売)
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内容説明

ダブルヒロインの連作、中華ファンタジー全2冊合本版。

「とりかえ花嫁の冥婚 偽りの公主」
しっかり者の汪黎禾は商家の娘。弟が作った二千両の借金を返すため、悪名高い藩王・成州王の息子のもとへ嫁ぐことになった。が、花婿はすでに故人。この縁組はいわゆる死者との結婚――「冥婚」だった。覚悟の上で輿入れを決めた黎禾だったが、花嫁道中で意に反して小間使いの橙莉と入れ替わったり、野盗に襲われた先で皇太子・隆翔に助けられたりするうち、永く行方不明だった帝国の姫君と間違われてしまい!?

「とりかえ花嫁の冥婚 身代わりの伴侶」
小間使いの橙莉は、主の黎禾がこの世の誰より大切だ。ところが黎禾は弟の作った借金返済のため、「冥婚」――死者との結婚を決めてしまった。相手は悪名高い藩王・成州王の息子で、名を玄磊という。最悪の場合は一緒に埋葬、そうでなくとも二度と生きた相手との結婚が叶わなくなってしまう、そんな不幸な婚姻を阻止すべく、橙莉は黎禾を欺いて自ら身代わりの花嫁となった。が、この玄磊、実は生きていて……!?