イチバン親切な 魚料理の教科書

著者名：川上文代【著】

新星出版社（2019/06発売）

• ISBN：9784405091917

内容説明

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第１章では和包丁の種類や扱い方から始まり、魚のおろし方、下処理の仕方を種類ごとにわかりやすくまとめました。第２章からは、主な魚料理を詳しく展開。「おつくり」から、「天ぷら」「干物」「ブイヤベース」まで、あらゆる魚料理を詳しい手順写真とともに紹介。おいしく仕上げるコツを丁寧に解説しました。この１冊があれば、鮎やわかさぎをもらっても、活毛がにが届いても大丈夫！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[concreteseijin]

魚のを食べに行きます。彼女と美味しい魚の話しになります。今度、本場の魚を食べに行こうという流れになります。渓流釣り、キャンプ、日帰り温泉、夜景という展開。

2016/07/09

[concreteseijin]

8月のキャンプで川魚の掴み取り&串焼きをやる。

2016/06/14

[concreteseijin]

重川にカワセミがいた。

2016/06/13

[concreteseijin]

まじ親切。アユやヤマメ、ニジマスの生簀作り•掴み取りからの熾火で串焼きでんがな。8月キャンプ必読。

2016/06/02

[concreteseijin]

親父がじぇじぇじぇに旅行。大量にかに、いか、たこ、いくら、あじを送ってきたので活用。

2014/11/26