内容説明
【本書は、固定レイアウト、オールカラーで作成しております。タブレットやPCなど、大きなカラーディスプレイを備えた端末で閲覧することを推奨します。】宇宙の観測限界を出発して、銀河へ、地球へ、細胞へ、さらには素粒子の世界へ。10の62乗のスケールを駆け抜けるイラストブック。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
yooou
5
☆☆☆★★ 期待と違う内容だったというところを差し引いても読みにくい。何より本文中ではゾウにもキツツキにも意識があるとしながら図ではゴリラもクジラも犬も意識があるかどうかは[不明]という表現になっていて、居心地悪いことこの上ない。2021/06/27
A.Kotani
0
「我々が圧倒的な感動を覚えたのは、月のはるか後方に、地球が登ってくるのを見たときだ…あの光景を見れば、全人類が確かに1つの小さな球体の上にいるというとを実感させられる。」 「私は宇宙から地球を見るまで、「丸い」という言葉の本当の意味をわかっていなかったと思う」2020/02/11