世界のUMA 未確認生物データブック

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¥1,650
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世界のUMA 未確認生物データブック

  • 著者名:横山雅司【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 日本文芸社(2019/06発売)
  • ポイント 15pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784537217049

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内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

「世界の未確認生物を134体掲載!!」
本書は134体もの未確認生物を、1体1体目撃事件をもとにていねいに紹介しています。目撃数の多い有名な未確認生物は写真つきでより詳しく考察しているので、知りたい情報が手に入るはず!

「実物をイメージしやすい!」
未確認生物の大きさは何センチや何メートルのように数値であらわすのではなく、子どもたちが想像しやすいように乗り物や動物などと比較しています。未確認生物のイラストに子ども(130センチ想定)のシルエットをいれ、イラストから大きさを読み取れる工夫も。

「ゲームのように楽しく読める!」
もし未確認生物を見つけたらどうするかを「たたかう」「にげる」などといったゲームのコマンドのように選択肢をいれ、子どもたちが自分にあてはめて楽しく読み進められるようにしました。また、「未確認生物がクラスにいたら?」「未確認生物がオリンピックにでたら?」など、現実ではありえなさそうだけどあったらうれしい未確認生物のもしもがつまった「もしも劇場」もオススメです!

「面白いコラムもたくさん!」
未確認生物同士を戦わせてみたバトルやずばぬけた特徴をわかりやすく紹介するランキング、実物大のイラストなど、もっと未確認生物に興味がわく面白いコラムをたくさん掲載しています!自分のお気に入りの未確認生物が見つかること間違いなし!

<著者について>
横山雅司(よこやま まさし)
ライター、イラストレーター、漫画原作者。 ASIOS(超常現象の懐疑的調査のための会)のメンバーとしても活動しており、主にUMA(未確認生物)を担当している。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Jin

0
YouTubeでもUMAにハマってるのですごく気に入っていた。2024/03/10

千代

0
KU。児童書だと分かっていても、なんか色々酷かった。最初のUMAハントの心得4ヶ条の装備品の準備からすでに不穏な空気を感じ…。UMA紹介のページは目撃された場所や年代、大きさ、危険度などのデータ。「どうする⁉」欄は、たたかう、にげる、ペットにする、の基本コマンドの他に、たたかう、食べる、じゃらす、追いかける、手でつかむ、声をかけるetc…。「もしも劇場」もなんというか…これ必要?という感じ。知らなかったUMAもいてへーと思いながら読んでいたけど、突っ込みすぎて段々疲れてきた。2021/07/11

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