- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
デール・カーネギーの古典的名著を、教育学者の齋藤孝が自身の知見と実践技法を加えながらわかりやすく解説する「22歳からの社会人になる教室」シリーズの第二弾。カーネギーの『道は開ける』には、人が生きていく上で誰もが直面する悩みやストレスを取り除く方法が、具体的かつ実践的に説明されている。老若男女の別なく悩みの渦中にあるすべての人を心の闇から救い出し、新しい人生を切り開くための座右の書。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
タナカ電子出版
33
斎藤先生の賢すぎるやり口が光✴️斎藤孝が読む名著シリーズ‼️いくらでも出版し放題のやり口と、これまた元の本よりさらに読みやすくなった名著にジェラシー😒🔥原作を越えるアニメ化みたいでジェラシーです(例えば進撃の巨人)またこの本の例え話が上手すぎて❗面白すぎます☺️もうすでに斎藤先生の道が開けています。2019/08/03
まちゃお
9
わかりやすい。斎藤先生の文章は読み易いので好きです。本書はこれから社会人になる人向けに書かれており基本的な事だと思うが、自分を見つめ直すいいきっかけになった。「最善を尽くそう。そのあとは古傘をかざして非難の雨が背中に流れ落ちるのを防げばよい。」やるだけのことをやったらあとは非難されても無視すればよい。終わった過去や起きてない未来は考えても仕方ない。昔こんなことを考えてたなぁと思いながら読みました。2019/12/05
タマ
4
図書館本。悩み解決について。大きな悩みを抱えていないため、そこまで刺さらなかったけど、悩みがある人はぜひ。 この本を通して学び ①今日一日の区切りで生きる習慣 朝起きるとき、「今日をつかまえよう」この24時間を最大限に活用しようと心に誓っているだろうか? と問を投げかけることが大切。 朝夜のジャーナリングに使おうと思った。 ② 感謝しないのが人間の天性である。だから、期待するのがバカバカしい。感謝を発見したいなら、感謝と恩知らずを考えずに、与えるという内面の喜びのために与えるべきである。2025/12/07
kanki
4
人生の1/5は嫌な人のこと考える、もったいない!最悪を想定し、今日は笑顔で♪2020/08/11
すももんが
3
カブトムシに打ち倒されるな。害虫を一匹一匹踏み潰す感覚で、小さな悩みを解決しよう。カブトムシのように小さな悩みという虫によって、自分の心を食い荒らされてはならない。小事にこだわると大事なものを見失う。「小事にこだわるには人生はあまりに短い」小さい悩みは、反射神経で即座に潰していこう。2019/12/01
-
- 電子書籍
- 高崎かなみ「忘れてやらない」 BUBK…
-
- 電子書籍
- ワンナイト・モーニング(9) ヤングキ…
-
- 電子書籍
- 本命のため、偽装彼女始めます!(1) …
-
- 電子書籍
- ビデオ SALON (サロン) 201…
-
- 電子書籍
- 【フルカラー】洗脳妻~最高の家族の作り…




