内容説明
英国の超人気推理作家ビクトリア・ヘイズが、取材のため来日することに。 目的地は長崎。ところが、直前に「WRP」という謎のグループから「ヘイズを日本によこすな」という脅迫状が届く。「WRP」とはヘイズが創造した架空の犯罪組織の名前。混乱する警視庁だったが、結局、ヘイズとその日本人妻は、十津川警部が護衛することになる。しかし、長崎へ向かう特急「さくら」車中で、夫人が誘拐されてしまった! 傑作長編推理。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
fumikaze
5
英国人の日本人への感情(偏見、差別、蔑視?)は仕方ないと思ってもやはりいい気持ちはしない。じゃあ日本人は他国の人に対してそういう感情を持っていないかというと…やはりある様な気もする。結婚でなければ又違うのだろうけど。でもそれで日本人妻を殺してしまうのは酷い。読了後、後味が悪かった。2024/11/09
エヌ氏の部屋でノックの音が・・・
4
2019年 6月13日 初版 他文庫で読み済み2019/07/10
朝日
2
小説の中のテロ組織が起こした事件を本物の警察に発表するという考えが面白かった。初めての作家さんたが楽しめた。ノブコはかわいそう。十津川さんもよく現地にいったな~部下愛だな。ノブコの人間性が心に残るともっとよかった。2019/12/04
しんのすけ
1
英国での人種差別2019/11/27




