講談社文庫<br> 献上の祝酒 下り酒一番(三)

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講談社文庫
献上の祝酒 下り酒一番(三)

  • 著者名:千野隆司【著】
  • 価格 ¥704(本体¥640)
  • 講談社(2019/06発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065163429

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内容説明

大身旗本家同士の婚姻で、灘の下り酒を将軍家に献上することになった。献上酒に選ばれる銘酒はどれか。有力酒問屋が競う中、武蔵屋の「稲飛」も有力候補に。手代卯吉が苦労して売り伸ばしてきた「稲飛」。だが卯吉は品薄なのを心配していた。好敵手を蹴散らし、「稲飛」は献上酒に選ばれる。だが、海難事故もあり、在庫切れで百樽の献上ができない。慶事に水を差すことも、店の栄誉を手放すこともできない。いきなり窮地に立たされた卯吉に手立てはあるのか!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

やま

84
下り酒一番3作目 2019.06発行。字の大きさは…小。 字が小さいので読むのに苦労しました。2019/07/09

真理そら

38
将軍家への祝い酒を献上することになり、どの酒を献上するのかはコンペできめることになった。先代の妻・お丹の実弟がかかわっているので「武蔵屋」は張り切っている。が苦労するのは卯吉、手柄はお丹の実子・市郎兵衛にという、読者をハラハライライラさせる話の展開。卯吉にとって「武蔵屋を守る」とはどういうことなんだろうと考え込んでしまう。お丹とその息子たちの今の状況では、どう考えてもつぶれるしかない気がするのだが、次巻の展開を待ちたい。2019/06/14

ひさか

9
2019年6月講談社文庫刊。書下ろし。シリーズ3作。卯吉のがんばりが、功を奏してきたようで、お終いのほうでは、周りの人が力を貸してくれるのが、うれしい。卯吉も気にしている小菊の考えが、知りたいです。次巻が、楽しみです。2019/09/21

ごへいもち

8
次も読みたい2026/05/10

だいゆー

3
(^^2019/06/13

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