amazon「帝国」との共存

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紙書籍版価格 ¥1,980
  • Kinoppy

amazon「帝国」との共存

  • ISBN:9784866800387

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内容説明

『amazon 世界最先端の戦略がわかる』著者:元マイクロソフト社長 成毛眞氏が監訳!

ベストセラー『amazon 世界最先端の戦略がわかる』(ダイヤモンド社)において、
アマゾンの理念やビジネスモデル、キャッシュフロー経営、AI技術など、
最新のビジネス感覚や未来の社会を伝えた本書の監訳者・成毛眞氏。

では、世界では、さらに現地アメリカでは、
アマゾンはどのような存在なのでしょうか?

そこでは、eコマースを含めた小売業はもちろん、
テクノロジー、ロジスティクス分野でも最先端を行き、
オンラインからオフラインへの制圧を進める、
貪欲な「創造的破壊者」の姿が際立っています。

今、世界におけるアマゾンが最もわかる、ビジネスパーソン必読の書です。

■本書は、あなたのビジネスの終末を知らせる黙示録になるかもしれない。
あるいは、目まぐるしく変化する昨今のビジネス環境を生き延びるヒントや、
新たなチャンスをあなたに与える虎の巻になるかもしれない。

そして一般消費者にとっては、これまで経験したことのないようなストレスレスで
娯楽的な顧客体験を夢見せてくれるガイドブックとなるかもしれない。(中略)
では、アマゾンという巨大な「帝国」に飲み込まれることなく、
ビジネスを展開することはできるのだろうか?

■2019年1月に米国で出版された本書では、アマゾンの新戦略のみならず、
ライバル企業たちの対アマゾン戦略についてもさまざまな事例とともに紹介されている。
そして彼らの企業努力による成果や失敗から、帝国に駆逐されないためのヒント、
共存のためにできることがよくまとめられている。(中略)
本書にはトヨタや楽天など、日本の企業名やそのサービスもいくつか記されているものの、
その登場頻度は欧米や韓国、そして中国の企業と比較して圧倒的に少ない。


■あなたのビジネスがアマゾンに飲み込まれないために知るべきこと。
◎アマゾンの影響で消える企業、生き残る企業とは?
◎なぜアマゾンは成長しつづけているのか?
◎アマゾンがホールフーズを買収した真相とは?
◎オンラインからオフラインに向かうアマゾンの野望。
◎いつ、アマゾンで生鮮食品が気軽に買えるようになるのか?
◎未来のストアの姿とは?…etc.

■目次
監訳者まえがき
第1章 アマゾンの世界
第2章 なぜアマゾンは別格なのか?
第3章 アマゾンの最高傑作プライムの脅威
第4章 小売はアマゾンによって駆逐されるのか?
第5章 EC専業企業の生き残りへの道
第6章 いまだ果たされない生鮮食品への野望
第7章 ホールフーズ買収によるリアル店舗新時代へ
第8章 圧倒的に有利なプライベートブランドの破壊力
第9章 テクノロジーが変える私たちの消費行動
第10章 AIと音声が見せる小売の新たなフロンティア
第11章 未来のストアのデジタルとフィジカル
第12章 「経験」を売る未来のストアが生き残る
第13章 ラストワンマイルで顧客を勝ち獲る闘い
第14章 ラストワンマイルを支えるインフラストラクチャー
第15章 アマゾンはピークを迎えたか
原 注
索 引

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

trazom

32
私はアマゾンとは全く無縁の時代遅れの人間だが、この会社の戦略には、怖ろしさを超越して感動と驚嘆を覚える。アマゾンは、今、O2O(オンライン・トゥ・オフライン)として実店舗を拡げている。eコマースの会社なのに、商品に直に触れ、感じることに勝る購買はないとわかっているのが凄い。日々の生活に息づく生鮮食品を扱うことが市場占有の鍵だとして、着々と取り組んでいるのも凄い。Xeroxは「コピーする」、googleは「検索する」という動詞になったが、amazonが「競合を破綻させる」という意味だというのが納得できる。2019/10/28

paluko

6
暑さのためか、本の構成にまとまりがないためか(!)、全貌をつかむことはなかなか難しいけれども自分が日常の買い物、電子書籍を読む、マーケットプレイスで本を売る、などで直接かかわっているのはAmazonの氷山の一角にすぎないことはよくわかった。27頁で提示されている「長期的に利益を出さないことを戦略とする」「販売する商品のほとんどを所有しない」、30頁に図示された「フライホイール:アマゾンの成功のスパイラル」あたりがキモなのではないかと。あと3章で描かれるプライムの凄さ。2020/08/16

tetsubun1000mg

6
一年ぶりにアマゾン研究本の新作を読みましたが、一層進化しているようです。 小売業の対応策を示してくれていますが、生き残りできそうな気がしてきません。2019/06/22

Kazuhiro Sato

5
アマゾンがどのように発展してきたか詳細に記されている。多岐にわたる内容が書かれていて、かなりボリュームがあるため、1度読んだだけでは頭が整理できないため、もう一度読んでみようと思う。2019/11/08

四ツ谷

5
小売業の将来が気になって読んでみた。Amazonは小売企業ではない。Amazonにとって小売はただのセクターに過ぎない。Googleのライバル企業はマイクロソフトではない。Amazonだというのを改めて知った。子会社の形態もまとめられていてAmazonの内部から理解できると思う。投資家にも小売業に従事する人にも有益な一冊。2019/07/16

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