―<br> ランドセルしょって。

個数:1
紙書籍版価格
¥1,320
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン


ランドセルしょって。

  • 著者名:ムラマツエリコ【著者】/なかがわみどり【著者】
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • KADOKAWA(2019/06発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 360pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784840118774
  • NDC分類:384.5

ファイル: /

内容説明

あの頃は、なんでもない毎日が大事件でした。
大人になった今、忘れてしまっていた子どもの頃のなんてことのない日々を、思い出してみませんか?
小学校に通ううめちゃんの毎日は、友だちと学校帰りに寄り道したり、
雨の日に傘がへにょってなったり、おかあさんに前髪を短く切られすぎたり。
そんな、なんてことのない出来事が、うめちゃんにとっては大きな事件なのです…。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yanae

72
すごーい♡ランドセルしょった小学生あるある、こんなに共感したことないくらいあるある率高しっ!(笑)しかも細かいー!ほんと読んでてニヤニヤしてしまいました♡絵もとてもかわいい♡同年代に勧めたい(笑)絶対あったあったー!ってなるはず(o^-^o)2019/01/28

りんごのほっぺ

66
絵がかわいい♡ 癒されるほっこりする絵と文字とテーマ。基本、1ページ、1テーマ。小学生の頃の「あるある〜」がたっくさん♡ 懐かしい〜。小学生って何気に色々考えて、日々忙しかったよね(笑)2015/04/07

さおり

44
おー、これ、小学生の時の私だ。なんだろう、あるある過ぎてびっくりする。消しゴムに好きな人の名前を書いて使い切ると両思いになれるというおまじない、やったの今まで忘れてたし。ていうか、消しゴムって使い切れないよね。そして、両思いって。その響き自体が懐かしいよ。2018/05/17

遠い日

11
ランドセルの頃。自分のことはもうほとんど覚えていないのだけれど、うちの子たちもこんなことしていたように思う。なにせ子どもの足でも7〜8分ほどの学校から、それも一本道を、なかなかなかなか帰ってこない毎日だったもんなぁ。なんでも発見、なんでもルール、世界がいつも新しく、楽しいものであったかなと思いたい。2018/12/28

pocco@灯れ松明の火

11
図書館:「おかあさんと旅しよー」で笑った後に。低学年の自分、こんなことしてたかものヒトコマ集。私は45&66&67&88&116頁に共感。2段ベットの妹にちょっかいをかけた姉の私もいる。忘れてたな、こんな一人あそびしてたw。2011/05/01

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/370402
  • ご注意事項

最近チェックした商品