ちくま新書<br> 官僚制と公文書 ──改竄、捏造、忖度の背景

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ちくま新書
官僚制と公文書 ──改竄、捏造、忖度の背景

  • 著者名:新藤宗幸【著】
  • 価格 ¥756(本体¥700)
  • 筑摩書房(2019/05発売)
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内容説明

官僚や官僚機構の劣化は、眼を覆いたくなるほど凄まじい。歴史への責任をともなう公文書の改竄、数々の立法および行政上のエビデンス(根拠)の捏造。エリート官僚たちによって勤勉に偽装作業が繰り返されていた事実が、次々と発覚している。いつから日本の官僚機構は、これほどまでに壊れてしまったのか。人事をふくめた組織構造、意思決定、情報公開法や公文書管理法など、官僚統制のシステムを問いなおし、「官邸主導」の暴走をえぐる。

目次

序章 官僚制を揺るがす公文書管理
第一章 官僚制の組織構造と行動
第二章 官僚制の意思決定と情報公開法・公文書管理法
第三章 政権主導の意思決定システムと官僚制
終章 壊れる官僚制をどうするか