内容説明
世界を操る「ディープステート」は
いかにして生まれたのか
「誰が戦争を望み、利を得てきたか」そこから、本当の歴史がみえてくる。
国際金融資本によって歴史はいかに都合よく捻じ曲げられてきたか、
対米戦争からさかのぼり、混迷する現在まで。教科書には書かれない真実の現代史。
グローバリストに歪められた「偽りの歴史」を暴く!
――本文より
本当の黒幕勢力として「ディープステート」が存在するのだということを理解しなければ、国際情勢を理解することはできません。
そこを抜きにして、米朝関係はこれからどうなるのか、米中の貿易戦争はどうなるのか、あるいはプーチン大統領の運命はどうなるのかなど、
そういったことをいくら議論しても隔靴掻痒になってしまいます。
ディープステートつまり世界の真の支配者の原点は、ある勢力がある時期、アメリカの重要な部分を牛耳ったことにあります。
アメリカの重要な部分とはつまり、「金融」と「司法」と「メディア」です。
ある勢力がまず「金融」を牛耳って「ディープステート」が基盤を固めたその発端は、20世紀初頭、100年ほど前に遡ります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
KAKAPO
53
世界を操る本当の黒幕「ディープステート」は、いかにして生まれたのか?出口の見えない紛争が世界の各地で起きている理由が、ディープステートに富をもたらすことが目的だとしたら、人の命よりも、一握りの人間の利益が優先されるルールで世界が動いているということだ。ディープステートが目指す世界統一は、民族文化を破壊し、世界の国境を廃止して、一握りの金融寡頭勢力(きんゆうかとうせいりょく)が独裁的支配を行うことだとしたら、トランプ大統領も、プーチン大統領も、ディープステートと闘う正義の味方なのかもしれない、と思えてくる。2020/10/31
ニッポニア
33
現代史を知ることは今を生きる我々に課せられた使命だ。以下メモ。ルーズベルトとチャーチルが大馬鹿説は危険、彼らがとった政策の背後に誰がいたのか。悪魔とは知らずに、悪魔の誘惑に負けているのが、今の世界の実情。日本人による日本人の言論の検閲、精神を破壊するために、GHQが取った政策。日本人洗脳の背景に穢れ忌避思想があった。ニューヨーク知識人の誕生、リベラリストとなった。ワンワールド樹立のためのシナリオ。ISSを本気で叩かないアメリカ。すべてのパターンのカラー革命。本当の意味で対立する危険をはらんだ新冷戦。2026/01/04
ショア
25
元ウクライナ大使の馬渕氏の2019年新書。世界の真の支配者と勢力構造を100年の歴史から振り返る。グローバリズムとナショナリズムの対立は日本に古来より伝わる八紘一宇の大調和の精神が肝要。2023/04/30
カブトムシ
23
「プーチン大統領が世界を救ってくれた」と言う人(リチャード・コシミズ氏)もいるのに、マスメディアは、反プーチン大統領の一色。日本は思想統制が行われており、トランプ前大統領の報道もほとんどされず、偏向報道が行われている。トランプ前大統領が、先の大統領選挙で概ね勝ったのは、世界的な常識。バイデン大統領がまた中間選挙で浮上するためには、プーチン大統領のウクライナ侵攻を誘い出すことが、必要だった。彼らが画策することは、戦争ビジネス。バイデン大統領は戦争によって利益が得られる勢力なのです。(2022年3月24日) 2022/03/24
ミッキー・ダック
19
著者は元駐ウクライナ大使。歴史的事件の検証を通して衝撃的な真相を暴く。◆20世紀初頭から世界を動かしてきたのはユダヤ系国際金融資本。アメリカの金融・司法・メディアを牛耳って政府を操り、彼らのビジネスのためにグローバリズムを推進する。◆驚きは現代世界の歴史的事件のほとんどが彼らによって作られていることだ。彼らは米国民のためではなく、多国籍企業や軍産複合体の利益のために戦争や内戦を仕組む。世界平和や自由民主主義を大義に、国連を使って他国に内政干渉し、紛争の種を撒いては国家を分断し弱体化させる。 2019/09/18
-
- 和書
- ナタリヤといらいら男




