- ホーム
- > 電子書籍
- > 趣味・生活(食/料理)
内容説明
自家焙煎の第一人者が教える、コーヒーをおいしくいれる法則。味を決める6つの要素(焙煎度・メッシュ・粉分量・湯温・抽出スピード・抽出量)と、抽出の技術(コツ)を学べば、コーヒーの味は思い通りにコントロールできる! 器具による味の特徴も丁寧に解説した、プロの味を自宅で再現できる一冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
31
夫のために。浅草の名店・カフェバッハによるもはや錬金術か!?と言いたくなる書物です。何も隠さないこのお店の姿勢が好き。そうそう、清浄の本もあって面白かったなあ。2019/08/16
こも 旧柏バカ一代
19
ドリップにこんなに種類があるとは知らなかった。フィルターにも相性があったとは、、、あとフレンチプレスの淹れ方は初めて説明を見た気がする。。2021/02/04
Takahiro
2
自分のハンドドリップに味の再現性が無く、勉強がてら購入。量・温度等、簡単に管理できるものは確実に計測。抽出時間もなるべく合わせる。→味のメモをとり、ノウハウ蓄積。ドリッパーや抽出の各変数を変えてテイスティングしている部分が面白い。コーヒーソムリエという資格をとったので、より深く勉強をしていきたいです。2021/03/27
zukky65
1
会社の人が紹介してたので読んだ。何がどう味に関係してるのか全然わかってなかったが、どのような要素がコーヒーの味の何に影響するのかが細かくかいてあって非常に勉強になった。 また、この本で何気なく感動したのが「キレのある味」とか初心者には「どんな味なのかイミフ」と思っていた味の表現について、分かりやすく解説してた点。やっと味の表現の意味がわかった。2019/05/02
陽之理
0
近ごろコーヒーに凝ってます2021/02/13