内容説明
博麗神社が花火大会で一儲け! でも花火の正体は妖怪たちの弾幕、ってそれホントに大丈夫?
ストーリー仕立てで東方キャラたちの個性豊かな弾幕「スペルカード」を大紹介。
花火大会は成功するのか、霊夢はお賽銭を集められるのか、そして物語の黒幕は!?
東方Projectの作者ZUN氏がまるごと描き下ろす、ファン必携の一冊!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かんけー
15
書影がなかったのでオリジナル本として登録したけど、少し後に出たみたいですねぇ?感想はそっちに書いたので、頁数登録の意味でもう一度再読?みたいになってしまいました(^_^;)2019/04/29
よいおいこらしょ
1
ちょっと残念だったかな。今回はいろんなキャラが出てグイグイ来る感じだった。前作?のグリモワールオブマリサのような魔理沙の主観が強い作品ではなく、宇佐見菫子はあくまで語り手として、傍観者として存在していた。そこが残念だった。2019/09/20
杜杜
1
紙で購入2019/06/01
demoii
1
コメントの少女濃度が高くて実に良い。河童のプロ意識すごいな2019/05/24
でね
1
前作The Grimoire of Marisaから10年。前作は魔理沙のポエム集で書籍化してよいのかどうかと思ったこともありましたが、その点今作は幻想郷をまきこむストーリー仕立てになっているのも「宇佐見」らしいか。2019/04/29