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内容説明
世の中にデスゲームが溢れる現代―――。お互いに名前も知らない男女や、高校のクラスメイト全員など、様々な人々が無理やり参加させられる命がけのゲーム。1人また1人と減っていく壮絶な殺し合い……そんな死闘の最中でも、お腹は減るんです! 人間の性(さが)だから…。密室、水攻め、無人島サバイバル…本邦初、極限のグルメ漫画!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
なけなしの不安要素
2
デスゲームとグルメを組み合わせたアイデアがかなり面白かったが、ある程度デスゲームの法則を知った読者でないと『デスゲーム飯』は面白く感じれないと思った。個人的にはデスゲームを扱った連作短編ものとして楽しめた。2021/05/14
KUU
2
少し変わったネタを思いついた。ところで終わっており、その他全てが圧倒的に足りていない2020/05/31
きのと
2
ただ混ぜただけって感じだし絵も下手。原作者違いだけどこの人のは3作目だけど今のところ全部ガッカリ系2020/05/31
葉桜
2
各話、「おぉ、アレっぽい……」って話がある。「デスゲーム小説、読みすぎて飽きた」って言ってた友達に貸してみよう。2019/09/04
祐樹一依
2
【△】デスゲーム×グルメ。それこそ調理の仕方次第でどんなものができるのやら、と思っていたけれど、そんなもんでした。良いとこ取りにはならなかった。全く「劇場」が感じられない。2019/06/18