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内容説明
年齢を気にせず好きなことに没頭している人は、みな若くてイキイキしている。一方で「もう年だから」が口癖の人は総じて老け込み、わびしい人生を送っている。ことほどさように年齢を意識しすぎることは何の得にもならず、生き方を狭めてしまうだけである。「年齢を聞くことは品のない行為」「『還暦祝い』が嬉しい人はいるのか」「今日という日が人生で一番若い」「外見の若さを求め続けると、いつか破綻する」「年齢を自分で決めると楽になる」等々、年齢を超越し、充実した人生を送るヒントが詰まった一冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
けぴ
49
NHKアナウンサーであった下重暁子さんの自伝を絡めたエッセイ。年齢にとらわれることなく、自分の好きなことをやるススメを語る。P52 「孤独と淋しさはちがいます。淋しさは感情です。孤独は一人で生きていく覚悟です」P149 「青春時代は悩みと出口なしの憂鬱にすっぽり覆われて楽しくなかった。今は自分を表現することが楽しくて仕方ない。生きている実感があります」アナウンサーの一期上が女優の野際陽子さんというネタも興味深かった。2021/11/13
布遊
39
下重さん82歳だそうですが、行動を見るととてもその年齢と思えません。が!そのように年齢と比較されるのが大嫌いなようです。「年齢は捨てなさい」とのタイトルなのですが、年齢をとても意識されている内容です。後半は、高齢なのにとても頑張られている方(瀬戸内寂聴さん・日野原重明さん等)の逸話が書かれています。そう言う方を知って、少しでも近付きたいと思うのは、年齢も分かっているからで、それでいいのではと思います。自分の年齢を忘れるくらいに、何かに没頭しなさいと言うことかも知れませんね。2019/12/23
香菜子(かなこ・Kanako)
38
年齢は捨てなさい。下重暁子先生の著書。日本、日本人は年齢に囚われ過ぎているのかもしれない。年齢を言い訳にしたり、年齢を制約にしたりして、自分や他人の可能性を奪っている。それは日本の常識だけれど、世界から見たら非常識なこと。年齢は捨てなさい、素敵な言葉、素敵な一冊に出会えました。2019/05/23
ミッチ
14
この書の中で感動した言葉は、「いつまで生きるかわかりませんが、この間亡くなった樹木希林さんがいうように、一切なりゆき。立川談志もいっていた、人生成り行き。やることだけやって後はなりゆきに任せたいと思う。」 この書の主テーマ「年齢を自分で決めると楽になる」ってホントかな?心身共に若い人はそりゃ楽でしょうね。若くても心身ボロボロの人は…?下重さんは幸せな生活を送られ、今も幸せの絶頂期にいる方なんでしょうね。なに不自由なく生活している方々にとって下重さんの本は良書に間違いないでしょう。2019/06/09
templecity
12
年齢で人を判断されたり、区別されることをとても嫌っている。75歳を過ぎたら後期高齢者あるだのとか古希や米寿など言われて区別される。人は内面だと言うが、歳を取ったら外面も磨いて老いたと思わせないといけない。そういう意味で歳を忘れて生きていくことだ。 2019/12/17
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