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内容説明
1冊のノートと1本のペンがあれば誰でも始められる!世界中で話題沸騰の「自分整理術」。思考・情報・タスク・時間・習慣・目標……箇条書きを使えば、まわりに振り回されず、主体的に「自分」のすべてを整理・管理できる!世界29カ国刊行!全米ベストセラーの「バレットジャーナル」公式ガイドついに日本上陸!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
204
こういうノート、手帳の取り方をすれば良いなと思う。既に今年は始まっているので本書のやり方に移行したい。2020/01/18
竹本明
112
来年の手帳はどれにしようか?と本屋で見つけた一冊。非常にいい。内容的にも、システム的にも・・・こんなやり方があったのかと、同じところを何度も読んだ。簡単で基本的なコンセプトを4つばかり覚えれば、日記の記述、タスクの管理、読書の記録など、何にでも利用できる。また、自分の好みに合わせてカスタマイズができるので、書きたいことを書きたいだけ、好きな時に、活用できるのがすばらしい。1冊のノートとペンさえあれば、自由に好きなように書けるのが本当にすごい!早速書き始めてみたい。何も考えずに思ったことをそのままに!2019/12/29
涼
55
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2020/10/post-393426.html2020/11/01
ベランダ
50
デジタルが流れ込み、効率化のためにやっていることなのに中毒し、迷子に。頭が混乱しがちな状況の中、ノート術の工夫は「アナログの避難所」と。その通りだわ〜。バレットジャーナルを続けていて気に入っているところは、デイリーページの自由感。ラピットロギングが便利なので、ただの箇条書きが進化してすっきり感が感じられる仕組みとなる。目標設定やふりかえりの時間にwhat-why-howで頭の整理をしていく手法がシンプルでナイス!□システム手帳を使っていてインデックスがイマイチ書いてある通りにはできないので工夫が必要2019/05/19
清游@草ぶえの丘で森林浴♨︎
49
よっぽど注意していても、ルーティンに埋もれて、いつの間にか、こうありたい!こうなりたい!という、その活動を行なっている本来の目的を忘れてしまう。呼吸を整え、意識を集中する時間を1日に何回か持つ必要がある。何事も全集中なのである。決断回数を減らす。という箇所が、自分的にトリガーポイント2020/03/24
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