内容説明
「この本を読めば、あなたも、励ましの力で奇跡を起こすことができますからね」(斎藤一人) 一人さん流の励ましとは、人の「肩の荷を下ろしてあげる」こと。それができれば、どんな言葉を発していても最高の応援になるのです。「みんなは肩に荷物をのせようとするけれど、私だけは下ろしてあげるんだ」そう思っていると、周りの人があなたの大ファンになって、どんどん助けてくれるようになる。だから、びっくりするくらい成功します。一人さんのお弟子さんたちはどんどん肩の荷を下ろしてもらえたからこそ、ものすごい成功を手に入れました。みなさんもまずは「ガマン」をやめて、自分の肩の荷を下ろして、周りの人の肩の荷も下ろしたら、ものすごい成功が手に入るでしょう。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
のり
3
注意はいい話。我慢しないで笑顔で反撃。楽なほうが正しい。肩の荷を下ろしてあげるのが最高の応援。2019/05/02
セレビ
2
全ての人の中に神様がいる嫌いの人の中にも、その神様を信じることで状況が変わる、なかなか簡単ではなさそうやけど少しづつでもできれば、人間も木と同じ何もしなくても自然に成長する、自然体が一番ということでしょうか。2019/06/30
ワタナベ読書愛
0
2019年刊行。みっちゃん先生のお店に来ていたら社員に抜擢された四辻友美子さんが、斎藤一人さんに質問するスタイルでお届けする仕事やお金、人生を良くしていく知恵。読んでいるだけで楽しい気分になって、自分が気にしていることなどどうでも良くなってきた。素敵で楽しくて儲かっていて、関わる人たちが幸せになっていく環境は、こんな感じなのだな。人の気持ちを明るくすることがいかに大事かがよくわかる。大事なことはシンプルだ。自分がどう生きるかに迷ったり、イヤなことがあって落ち込んでいる人にお勧めしたい。楽しい本ですよ。2024/08/14
pency
0
信じること 自分にも他人にも神様がいる。だからうまくいくにきまっている。それを阻害するのは我、である。相手の神を信じないのに励ますのは励ましではない。 不思議だが、なにか納得できる。信じてもなにも損はない。すごい。2021/04/11
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