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内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
長い間、保護センターに暮らす孤独なアレックス。ある女性のもとへもらわれた保護犬が、自分の居場所を見つけ幸せになるまでの物語。「ぼくのなまえは、アレックス。長い間、保護センターにすんでいる。そんなひとりぼっちのぼくの前に、ある日、やさしそうな女の人がやってきた。」※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
31
表紙の犬の絵がかわいくて借りてきました。こんなにいろいろできなくてもいいから、いつか犬を引き取りたいなあ…。今は東京の狭い家にいるから自信がないけれど。犬ぐらい人間をまっすぐ仲間として認め、信じてくれる動物はいないと思います。2021/09/09
どあら
26
図書館で借りて読了。保護センターにいたアレックスが幸せになったみたいに、他の犬にも幸せになる権利はあると思うわ!!(5分05秒、全学年)2020/12/02
mntmt
14
犬はかしこいなぁ。2019/06/22
舟江
6
商売屋さんで犬を飼ってはいけないと言われていた。その当時は、番犬だったからだと思う。今や犬は家族の一員になってしまった。それなのに、捨てられる犬が多いのは、どうしてなのか、考えさせられました。2022/03/14
わちゃこ
5
タイトルから、迷子になった犬が戻ってきたのかと思いきや、違ってた。「保護センターから犬を迎え入れることも選択肢に入れてみませんか?」というメッセージには共感する。我が家の愛犬も元保護犬なので。2020/02/26