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内容説明
新聞には芸風がある。だから下世話に楽しんだほうがいい! おじさんに擬人化することで親しみが湧く朝刊紙。見出しの書き方でわかる政権との距離。世論調査の質問に表れる各紙の立場。朝刊スポーツ紙と芸能事務所の癒着から見える真実etc.…。人気時事芸人が実践する毎日のニュースとの付き合い方。ジャーナリスト青木理氏との対談も収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
いちろく
35
文庫版にて、再読。何が良いかって?追加内容の一つ、著者と青木氏の対談の冒頭で「僕、嫌われているはずなんだけれどね、幻冬舎に(笑)」と刊行元すらネタにして切り込んでからの始まり。それぐらい自由に忖度なく述べている点は変わらない。左や右の思想的な傾向に留まらず、その先を提示してくれている内容。新聞の読み方をキッカケにして、何故?という疑問解決のヒントや別視点の大切さを提示している面白さは、文庫版でも変わらなかった。2020/03/31
せっちゃんさん
13
面白買った〜♪爆笑!ほぼ全紙を購読してる著者が、各紙を擬人化(?)して同じニュースでも各々の視点で語られてる様を解説。「新聞紙面、実況中継!徹底解説」的な語り口で読んでて爽快。「○○と書かれてます。○○と前置きし、○○と牽制。さ!いよいよくるのか!頑固オジサンの○○論調ーッ!一方こちらの紙面では…」みたいなノリ。実際、各紙こうも違うのかと衝撃。この面白さと視点の幅広さは読まないと伝えられない。定期的に読み返したい1冊。2025/06/29
こだま
7
ラジオを聞いていて好きな芸人さん。新聞の擬人化が面白かった。2020/03/08
てながあしなが
6
かなり面白かった。新聞ごとに論調の違いがある、ということは少しメディアリテラシーがあるひとであれば知っている。でも、どう違うのかまでちゃんと見ている人はそこまで多くないのでは。本書は新聞を擬人化して、平易で呑み込み易い説明を与えている。「スポーツ紙はなぜデマみたいな話が載るのか」ということについても、なるほどと思う指摘が。2019/05/27
sekkey
5
「一塁側」の読売・産経、「三塁側」の朝日・毎日・東京。 客観的な中立なんてありえない。偏っているからこそ面白い。それを楽しむ余裕が我々読み手に必要なことを教えてくれる。ただし政権がメディアを思うがままにコントロールすることには絶えず監視の目を向け、絶対に屈してはならない。 新聞の枠だけでなくメディアリテラシーとは何かを問いかける一冊 2020/09/30
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