内容説明
大ベストセラー『妻のトリセツ』著者である男女脳の専門家が教える、定年夫婦におくる『夫婦のトリセツ』
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
miww
90
「妻のトリセツ」に続き読んでみた。被る部分が多めだったが、私にはこちらの方が現実的なので前作よりさらに興味深く面白く読めた。出かける妻に「何時頃帰る?」「夜のご飯は?」この言葉を吐かれて大抵の妻はイラッとするが夫に悪気はないらしい。受け取り方を変えて気分良くいられるのならそれがいちばん。男性脳の「事実の文脈」についてや共通の趣味と別の趣味を持つ事のメリット等参考になった。妻が夫との会話の中で身に付けておくルール。「結論から言う、数字を言う。」「言葉の裏を読まない。」は心に留めておこう。2019/12/23
ひらちゃん
77
今回も頷ける内容がいっぱい。半径3mが境界線なのね。守備範囲が違うのだから、夫婦で見ている場所も違うわけだ。そして正反対の性格の夫婦が一番いいのか。子育ても一段落した第2ステージ!きちんと言葉で操縦?(笑)して、人生の後半戦もよろしく、と言いたい。定年までまだあるけど、備えておくのはいい事だよね。たぶん…。2020/08/17
Ikutan
75
『夫婦はなぜムカつき合うのか。』その理由は男性脳と女性脳の違いにあった。いやぁ、結構思い当たることがあって、意識を変えるとイライラも解消出来そう。『定年夫婦のための準備』や『夫の禁則』『妻の禁則』では、具体的な注意点や対策が書かれていて将来に向けて勉強になった。男性脳と女性脳を理解することは仕事にも役立ちそう。また、子育てで参考になることもあり。娘にアドバイスしておこう。先に定年を迎えた友人からお借りしたのですが、これは、定年夫婦だけでなく、色んな年代の人にもおすすめしたい。2019/06/25
ぶんこ
61
夫の定年が怖かった頃を懐かしく思い出しました。幸い、ちょうど定年に合わせて私の手術入院を決めたので、至ってスムーズに定年後人生が始まりました。夫にとってもよかったようです。という事で、この本はかなりの飛ばし読みとなりました。目から鱗だったのが、男の人は半径3m先を見ているということ。どうりで目の前のことに気づかないわけです。人生100年時代というと後何年夫婦仲良くいられるか。なるようにしかならないと暢気に構えたほうがいいでしょうか。2020/08/21
Isamash
56
黒川伊保子(1959年生まれの人工知能研究、感性アナリスト、随筆家)2019年発行著書。男性と女性の感じ方で大きな違いが有るという科学的エビデンスは明確には無いだろう、という反発はかなり感じた。とは言うものの、妻の自分への不満及び自分の妻への失望の殆どが本書により綺麗に説明されてしまってることに大きな驚きを感じてしまった。ずっと理系と文系の思考法の違いと思っていたところがあったのだが。もう少し早くこの本に出会っていたらという思いと、もう少し男女の感じ方の違いに目を向けた教育啓蒙があっても良い気はした。 2024/03/02
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