生きる誘惑(きずな出版) - 自分を動かす61の工夫

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生きる誘惑(きずな出版) - 自分を動かす61の工夫

  • 著者名:中谷彰宏
  • 価格 ¥1,300(本体¥1,182)
  • きずな出版(2019/04発売)
  • 真夏も楽しく!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/11)
  • ポイント 330pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784866630656

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内容説明

自分も他人も、人を一番強く動かすのは「誘惑」の力だ。あなたは今にも自殺をしようとしている人を止めるとき、いったいどんな言葉をかけますか? 「みんな大変なんだよ」と慰める? 「そんなことをしたら地獄に落ちるよ!」と脅かす? 「もっとがんばろうよ」と励ます? 残念ながら、どれも効果的な方法ではありません。慰め、脅し、励ましよりも、もっと強く人を動かすものがあります。それが「誘惑」です。自殺をしようとしているときにふと焼き芋の匂いが漂ったら、その瞬間に「死ぬのは焼き芋を食べてからにしようかな」と誘惑されてしまいます。もしもあなたが自分自身や、大切な人の行動を変えたいと考えているなら、「誘惑」の力を知り、うまく使いこなしてください。そのための方法を、本書でまとめました。【章立て】●プロローグ 慰め・脅し・励ましよりも「生きる誘惑」で、人は変わる。 ●第1章 「誘惑」を、生きる力にする。 ●第2章 「誘惑」で、決断する。 ●第3章 「誘惑」で、自由になる。 ●第4章 「誘惑」は、人と人をつなぐ。 ●第5章 「誘惑」を、仕事に生かす。 ●第6章 「誘惑」で、成長する。 ●エピローグ 教えているのではない。人生を変えているのだ。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

淺野 昌規

5
「家に帰るまでが遠足」を楽しもう。(28ページ)2019/03/12

Kenji Nakamura

3
ふむふむ٩꒰ ̃•ε• ̃๑꒱۶⁼³₌₃2019/07/20

ゆき

1
61の自分を動かすための工夫。慰めや脅しや励ましは有効ではないに共感。日常や身近なものや言葉の美しさに敏感でいたいと思った。実践したいと思ったのは、頑張らなくていい、未来に忙しく、即決、成長や向上心や楽しさを選ぶ、助けられるより助ける、たとえうまくいかなくても好きなこと、何かを捨てる、つながりに気づく、自分の信じるものを信じる、みんなにリスペクトを持つ、いつかできるようになると信じる、師匠を持つ、ようやるなぁを目指す、立ち止まらない、反復、自律する、自分のための意味より誰かのための意義。2019/09/14

メアリー

0
美術館の前売り券は単に安く行きたいから買ってましたが、確かに行くと決めた後のワクワク感は楽しいです。自分の軸がある人って生きるのが楽しそう。2020/07/13

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