内容説明
「本書の目的は、我が国にできるであろうカジノを含め、賭け事をするという人間が本来持っている『密やかな欲望』を充足する場所として、現在、世界の100か国以上で提供されている『適切に管理された賭博場』であるカジノを、カジノに馴染みのない日本人に、賢く、かつスマートに楽しんでもらいたいことに尽きる」(著者)。
カジノのルールやマナーをわかりやすく示し、世界のカジノ事情を紹介しながら、IR推進法、実施法をもとに、日本でのカジノについて多面的に考察を加えた本書は、賛成派・反対派を問わず、まずはカジノについて正確な知識を持ってもらうために最適な一冊である。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
くさてる
15
欧州型カジノとラスヴェガス型カジノの違い、マナー、ルール、遊び方、主なゲーム(ルーレット、ポーカー、ブラックジャック等)などの基礎知識から、カジノにまつわる神話の解説(必勝法は存在する?客をわざと負けさせることはある?)、有名なカジノの紹介、日本でのカジノについて、などなど、これ一冊でカジノに関する基本的知識はだいたい網羅できているんじゃないかと思います。2019/05/29
in medio tutissimus ibis.
2
カジノで客は儲からない、何故ならカジノが儲けないといけないから。そこまでは同意するが、いかにカジノで金を増やすことが難しいかを色々と数字を細かく出して計算してくれているのだけれど、「一万円が瞬間的に一万五千円程度になることは……一万円が融けてしまう事態に比べれば、上下二万五千円の差ができる」(p155)とかいうさんすうがにがてかな件で一気に信用ならなくなる。著者が一生懸命確率計算とかしてカジノを楽しんだ残り香をおすそ分けしてくれたんだと思うことにしておこう。自分の楽しみだけ追及して出羽守になっちゃってるが2019/12/09
taras_saco
0
賭事は好きではないのでよくわかっていないところもあるが、カジノに行ってみたくはなった。「定石」とほかのプレイヤーとの関係、味わってみないとわからないことが多そう。 「「ああ、彼じゃだめだ。バクチをして負けたという経験もない奴に大きな仕事は任せられない」筆者の元職場上司」というのは本当か?本当なんだろうなぁ 2019/11/21
Akxvigs
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まあまあこな2019/09/28




