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内容説明
さいたま市内のファンシーなスイーツショップ「おかしさん」が手がける初めての絵本。ひとめ見たら忘れられない、不思議でワクワクする空想のお菓子の世界が、そのまま絵本になりました。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
花林糖
17
(図書館本)お菓子の箇所は実物の写真の絵本。独創的で少し奇妙、魔女が作った様にも思えるお菓子たち。私は頭が良くなる「ひらめきのパフェ」が食べたいです。2021/07/18
遠い日
10
夢あるお菓子がい〜っぱい。楽しく読みましたが、絵本というより作品集のイメージ。この頃ものすごく怖い夢ばかり見るので、わたしなら最初に出てきた「ゆめくいようせい」のお菓子がほしいな。2018/07/20
らんどるる
2
図書館で見つけて。写真と絵のコラボ。一人でじっくり見て楽しむ本かな。お菓子?可笑し?不思議なお菓子たち。ちょっと『ミッケ』のような印象も。私は「うちゅうのかおりをとじこめたゼリー」を選ぶ。(12分~)2018/11/13
Eri
0
娘6歳図書館。 なんだかLASHの世界みたい。2018/12/10
多読多量連投が日課だった
0
ひらめきパフェが脳みそそっくりです。グロい。2018/07/24
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