日本経済新聞出版<br> ビジュアル AI(人工知能)

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日本経済新聞出版
ビジュアル AI(人工知能)

  • 著者名:城塚音也【著】
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • 日経BP(2019/03発売)
  • ポイント 10pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784532119386

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内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

「おっ! こんなこともできるんだ! ! 」
●ビジネスや生活にどのような影響があるのか
・群衆から容疑者を見つけ出すには?
・ローンやクレジットカード審査の仕組みとは?
・AIが議事録の要約もやってくれる?
・手書き文字をAIはどうやって認識する? ほか

●最新トレンドを図や写真で紹介!
本書は、見開き2ページで右ページは図表という、サクサク読めることで好評を博している日経文庫ビジュアル版の1冊。図表を多く使い、わかりやすく解説しているのが特長です。
画像認識、音声認識の最新情報も紹介!
AIがずいぶんと浸透しつつある中、企業内のAI導入の第一歩についても、やさしく解説します。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

suoyimi

0
2019年3月のAI(人工知能)の近況について説明した本です。 働き方改革やRPAについても触れられています。強いAIはすでにどんどんと導入されており、導入形態についても説明されています。AIアプリケーションを利用する場合、出来合いのAIを利用する場合(アプリは独自)、すべて手作り、といった形です。 AIについては、従来のシステム開発との違いとして、ウォータフォール型から、アジャイル型で細かくPDCAを回すのが適していると説明されています。時代に合わせて、人間の対応も変えていかないといけないですね。2019/06/29

kazu

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図書館で借りました。AIの概要が簡単に知れた。AIにもできることとできないことがあり、それを考えてシステムに組み込まないといけないことがわかった。次はディープラーニングやAWSについて深堀りしていきたい。2021/12/29

Masamichi Uchida

0
わかりやすいと思います。 辞書的な使い方になります。次のステップに進むための道案内といった感じです。2019/09/14

もけうに

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ド素人にもわかりやすく、嚙み砕いて書かれており、とてもわかりやすい。ド文系だけれどAI・IT関連に興味のある私のような人間にはぴったり。2019/07/16

レオチー

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大学図書館の新着本コーナーより。 AIについて優しく書かれていて読みやすかった。2019/06/05

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