―<br> AIに負けないためにすべての人が身につけるべき「営業学」

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AIに負けないためにすべての人が身につけるべき「営業学」

  • 著者名:金川顕教【著者】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • KADOKAWA(2019/03発売)
  • ポイント 14pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784046041739

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内容説明

「公私混同」こそ、新しい時代の営業スタイルであり人生のスタイル!
「遊び」と「仕事」の境界線を無くすことが、これからの時代のビジネスだ!

「古い体質」の上司・会社のなかで「どう振る舞う」か?
あなたの抱える問題、愚痴に若い世代からの圧倒的支持を得る実業家が応える!

「営業は、もっと遊びでやっていいんです!」

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

20
AIにはほとんど触れられていない。仕事に対する自分の気持ち(充実感や楽しさ)を大事にする。時には客を選り好みしても構わない。←まあ公務員はそうもいかん部分あるけども。目標が達成できなくてもそれは悪いことばかりではない。課題が見つかるという面もある。終盤は若干の宗教臭さを感じてしまった。2021/08/03

miyatatsu

7
よくある営業力向上に関する本と何が違いがあるのかわからない。2019/04/10

こじ

5
評価5/52020/08/02

Hiroki Nishizumi

2
やらなければならない(have to)より、やりたくてやる(want to)。毎日が月末。接待ではなく互いが御馳走しあう割り勘の関係。会話は楽しむ。アウトプットが重要。など参考になった。2020/04/11

2
「営業って楽しい」営業最前線の時、確かにそう感じていた。タイトルにAIとついてる割にはアナログな内容。大事なことは普遍なのかも。 ・お客様は恋人、相手の幸せを見つける ・3.4.3お得意さん、フツー、ほっとく ・仕事に楽しさを求める ・自分のやりたくない事は人にもさせない ・競争は過去の自分と ・相手が行動したくなる伝え方 ・近況報告、目に見えるもので雑談 ・体験は価値が下落しない資産 ・妄想を繰り返し現実へ ・商品に自分にお客様に自信を持つ 誰かの会いたい人に、いつかなろう。2019/07/07

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