自分一人で学び、極める。

個数:1
紙書籍版価格 ¥1,540
  • Kinoppy

自分一人で学び、極める。

  • 著者名:山口謠司
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • フォレスト出版(2019/03発売)
  • ポイント 14pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784866800264

ファイル: /

内容説明

■シリーズ17万部の
『語彙力がないまま社会人になってしまった人へ』、
14万部を突破した『心とカラダを整える おとなのための1分音読』など、
ベストセラーを重ねる、注目の研究者が教える独学勉強法
・知的創造のための「読解力」「研究力」が身につく術を厳選
・この1冊で、仕事力から英語力、教養力まで磨かれる
・自分独自の結論を出し、学びをアウトプットにつなげる学習法
・時間、費用、知識の深さをコントロールする効率勉強法

これからの社会人の勉強は「独学」が基本となります。
方法さえわかれば、どんな分野でも
質のいい情報を入手できる世の中になりました。
専門家も一般人も同じような情報を入手できるのです。
そうなると、プロとそうではない人の差はなくなっていきます。


■つまり、従来通りの勉強法では、創造性は高められません。
先生を持ったり、弟子になったり、
決まり切った教科書的な本や情報を読んでいては、
他者と違う視点や結論を持つことはできません。

だからこそ、自分の知的好奇心に従い、
楽しみながら自分のペースで、
自分に本当に必要な資料と情報を使いこなし
勉強する独学が必要なのです。

「自分の力で知識を極めたい、真理を追求したい」
「一人でいることが好きで、コミュニティに所属して勉強することが苦手」
「先生や講師から学ぶことが好きではない」
「忙しく時間がなかなかとれない、費用をかけたくない」
「自分に最適な勉強習慣とは?」
「人とは違うアイデアを出したい、アウトプットをしたい」
という人のために、本書では独学勉強法をご紹介しています。


■研究者として、日々独学を続ける著者が、
テーマ設定から勉強戦略の立て方、
資料・情報収集法、独自の結論のつくり方、
アウトプット法まで体系立てて紹介
・知性とは、「二者択一のための深い理解」である
・「学び直し」も「新しい学び」も社会人は独学で行なうのがベスト
・学生の三読法を捨て、社会人の四読法を始めよう
・本の内容を深く理解し、記憶を引き出す「40文字要約術」
・隠された価値ある情報を得る「行間を読む」トレーニング
・アイデア型か、エディター型かで「勉強の戦略」を決める
・独学の人・国学四大人の本居宣長の研究力とは?
・「なんのために?」という感覚を持ち続けることで、教養は磨かれる
・英語力向上は、「リズムに慣れる」が最重要!
・教養としての歴史、哲学、宗教、文学、古典を効率的に学ぶ方法

…など、ひとつでも実践してみると、勉強効率と効果が変わります。


■本書の内容
1章 社会人としての生命線である「知的創造力」を高める独学術
2章 「読解力」がすべての勉強の土台である
3章 あなた自身が「新書を1冊書ける」知識を身につける
4章 創造性を強める「情報収集」の技術
5章 独学の効果を高める教養力と英語力の磨き方

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

禿童子

23
3月中旬に出たばかりの本。知らなかったけど著者は新書でヒット作を多数書いている日本語研究者。大学や大学院に通わずに個人的に研究している人を「独学」として、自分の研究を「新書」、つまり200ページ×500文字=10万字の論文にまとめることを勧めている。出版を目的としているわけではない。内容は平易で、人文系の在野の研究者の奮起を促す本と言っていい。理科系の研究者も論文をまとめるのに苦しんでいる人には、国会図書館や論文データベースの活用などヒントになることが多いと思う。良書。2019/03/31

篠田イツキ

5
さらりと読める軽い本。独学のコツをいくつか教えてくれる簡単な読み物。40字要約などの有益な手法を紹介しながらも、気負わず独学していこうよ、新書一冊くらい書いてみようよという励ましも織り交ぜながら進む。何か極めたいものが見つかったときに、新書一冊、すなわち10万字の論文は、まず目指すべきポイントとしてありだなぁと思った。2019/04/11

おおたん

4
私には少し難しかったです(^^;; 文学書について、独学で学ぶことの重要性を教えてくれる本です。また、深掘りするための情報源なども説明されています。日本の歴史や文学書などに興味がある方は、読んでみると良いと思います。2020/01/18

yukioninaite

2
著者の博覧強記がいろいろ載っていて面白い本です。独学は学者や専門家になる以外に、趣味という分野もありますが、この本は大学の研究者が書いた本なので、書いてありません。自分で類推しましょう。2019/08/02

K-hara

2
独学法の本が、中々これというものに当たらない。著者の略歴も含めて選定した方がいいな。まぁ根本的には、自分がどう何を勉強したいのかが、若干ぶれてるのが悪いんですけどね。閑話休題、文学部准教授が書いた学者を対象にした独学法の本。卒論前の学生さんなんかが読んでもためになると思う。以下少ないが抜粋。p.30:ゴミのような情報をいくら集めても無意味。多角的視点で解析可能な、適当な情報を「適切に」得ることが重要。p.131:どんな分野でも、その道の最も権威のある人や、現在最も活躍している人の本からは学ぶところがある。2019/05/05

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13560509

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。