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内容説明
誰しも心の底には「遠慮せず自由に生きてみたい」という思いがあるはずです。
しかし実際には、
本当はこうしたいと思っていても家族や友人に気を使って我慢してしまう、
上司や同僚に本心を言えずに意見を胸の内にしまい込んでしまう、
という人は多いでしょう。
「こんなことをしたら世間から何と思われるだろうか?」などと
世間や社会に遠慮している場合もあります。
しまいには本当の気持ちにフタをして、自分自身に対しても遠慮してしまう……。
でもそこで思い切って遠慮をやめて、
ありのままの自分らしさをとことん貫いた「自分ファースト」の生き方をしてみると、
それに共感した人たちが集まってきて、
やがて人気も富もしあわせも手に入るようになると著者はいいます。
ではどうしたら、遠慮せず自分らしさを主張できるようになるのでしょうか……?
25年以上にわたり世界中の億万長者たちから成功哲学を学びつづけてきた著者が
たどり着いたその究極の答えが、本書には余すところなく書かれています。
あなたも今日から遠慮をやめて、人生を変えてみませんか?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ショウジ
24
著者の考える「遠慮しない生き方」は今の時代には必要ですし、これからの時代にはどんどん必要になってくるように感じました。「遠慮しない生き方」というタイトルには受け入れられない方もいるかもしれませんが、内容は今の時代にマッチしているように思います。たとえ、今会社に所属していても、その会社が守ってくれるとは限りません。そういう時代だからこそ、こういう考え方があっても良いのでは、と思いました。 わたしは今現在ブログで活動していますが、いずれはメルマガもやってみたいと思いました。2019/04/27
そらほし
5
For things to change, you have to change. For things to get better, you have to get better. モノゴトを変えたいと願うならば、まず自分が変わること モノゴトを良くしたいなら、まず自分自身を良くすること 著者のいう遠慮しない生き方とは無遠慮に他人を顧みずに好き勝手に生きるのではなく、自分にとってやりたいこと、楽しいことをやること。そしてその楽しさが周りに伝播することで、他人をも幸せにしていく。その理想を掲げたのが本書。2019/05/26
tona
3
今までは「遠慮をする」ということは、周りに気配りが出来る良い行動だと思っていた。でもいつも周りに気を配りすぎて自分の気持ちを気にかけていなかったことに、この本を読んで気づいた。嫌われたくなくて、いつもみんなに合わせていたから、分からなくなってしまった「自分の意見」をこれからは大切にしていきたい。 2019/04/17
土井あゆみ
2
昔、遠慮は罪と言ってもらったことがある❗️本書の中で最も印象的だったのは、"誰にも遠慮せずとことん自分らしく生きることこそが他者を惹きつける1番の方法"という内容だった✨確かに、多くの人は知らず知らずのうちに、人に気を使ったり遠慮したりしている気がするし、僕にもそれはあると思う😵しかし、経営の世界で遠慮することは成果に対して遠慮することだと師匠から言われたことがあるし、大袈裟に言うと自分の幸せに遠慮していることになると思う❗️遠慮しない生き方とは、自分らしく自由に生き、そして幸せになることのようだ😎✨2019/04/04
MATSU231
1
何とかコンサルトという肩書にうさん臭さを感じるのは頭が古いせいか? 少しイラっとするくらい自信過剰でないとこういう仕事はできないんだろうな。2019/10/30
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