ワニプラス<br> 可動域を広げパフォーマンスを上げる 新しいストレッチの教科書 - 【最新】理論とエクササイズ -

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ワニプラス
可動域を広げパフォーマンスを上げる 新しいストレッチの教科書 - 【最新】理論とエクササイズ -

  • ISBN:9784847097553

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内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

「体は柔らかいほうがいい」「柔らかいほうがケガもしにくい」と思っている人は多いはず。しかし「180度の開脚」ができても生活の質、競技のパフォーマンスが上がるわけではありません。大切なのは、体の関節の本来の動き、機能を取り戻すこと。そして、自分の体を思ったとおりにコントロールして動かせるようにすることです。

このエクササイズを行うことによって、日常的な腰痛、膝痛、肩痛、肩こり、膝痛、足首痛なども改善していきます。

トップアスリートの指導経験豊富な世界的アスレティックトレーナーふたりが、最先端のメソッドを一般の人にもわかりやすく、自宅でも取り組めるエクササイズをわかりやすく解説します。


【主な内容】

1章 柔軟性と可動性の違いを知ろう

2章 機能的な可動性を手に入れよう

3章 身体の自由度を向上させよう

4章 身体を動かす前に基本ポジションをチェックしよう

5章 エクササイズの前に知っておきたいこと

6章 実践編エクササイズ 

※動画を見るには、QRコードを読み込む専用アプリ(QRコードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。)
QRコードの載った画像をQRコードリーダーで読み込み、閲覧ください。
読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。


発行:ワニ・プラス
発売:ワニブックス

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Lagavulin

6
おもしろい。普段動かさない方向に身体を動かす。捻りの動きが多い。図書館本だったが続けたいので購入。2022/09/12

ブラック

6
開脚180°といった「柔軟性」も大事だが、それよりも「可動域」が大事。本書では自由度の高い身体を作ることを目的としており、各関節の可動域を広げることの必要性を説いている。2020/11/12

yamaoka

3
稼動域が広がればいいというものでもない。広がりすぎてぐにゃぐにゃになり力が入らないのであれば正しいストレッチではない。確かにそのとおりだな。と、やっぱり“継続”だよね。2020/01/05

はる

1
筋肉を伸ばすストレッチの本が多い中で、関節を伸ばし可動域を広げるという切り口は眼から鱗。 これをやったから即パフォーマンスがあがるとは思わないが、ストレッチ、筋トレその他のトレーニングに加えてみる価値はあると思う。2019/11/07

あんじぇりーな

1
すぐに効果が現れないとなかなか続かないものだ。そしてその効果について本物は実感できると思う。はたしてこの本に書かれているものはどうなのだろうか?2019/04/09

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