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内容説明
今、日本で一番売れている筋トレ本『プリズナートレーニング』。
圧倒的“強さ”が手に入る本書だが、運動神経系筋力を引き出すトレーニングだけでなく、ボディビルディングのように筋力を“最大化”させるエッセンスを凝縮した外伝が存在した・・・
監獄でひそかに受け継がれてきた禁断のメソッドがついに明かされる!
強くなるだけではなく、魅せる筋肉を手に入れろッッ!!
【今までの『プリズナートレーニング』とここが違う!】
●“強さ”と共に、筋力を“最大化”させるメソッドを開示!
●内容を凝縮することで読みやすく!!
●本書だけでも、既刊2冊を読んでからでも、トレーニングを実践できる!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しゅうと
14
ポール・ウェイドによる革新的な自重トレーニングメソッド(器具を使わない自重トレーニング)は、場所を選ばずにどこでも実践可能であるので、ジムへ通わず体を鍛えようというモチベーションが上がりました。2024/02/19
Tenouji
12
背中の痛みを取るために筋トレを続けている。いつか見事なスタンドトゥスタンドブリッジを決めたいものであるw。2020/10/03
せびたん
4
プリゾナートレーニングというやつを少しずつ実践し始めてます。で、関連本読みたくなってこれ買いました。あんまおもしろくなかった。見せる筋肉の作り方の本だったんだけど、寝たきり老人並の筋肉量と言われる私に必要なのは使うための筋肉なのです。見せるための筋肉なんて重いだけで役に立たんのじゃないか?いやまあ筋肉ないよりあったほうがいいんだろうけど。これじゃなかった。 あでも1のほう?プリゾナートレーニングのほうは、けっこういいと思います。私みたく体力衰えてる人が取り組むのにもとてもいい。2020/07/10
イコ
3
あくまで外伝だから薄い、映像情報も少ないから監獄式トレーニングが好きな人向けだ。ボディビルにも意外と詳しくてビックリ、正しいかはわからない部分もあるが理論的に書かれているので説得力がある。プロテインに否定的でホエイプロテインとかも疑問視しているけど、タンパク質重視で無くても鍛える事はできることを証明しているので、自重トレが捗るなぁ。昔の武闘家とかはこうやって鍛えていたのだろうと妄想もできる。2020/07/05
桃瀬はすみ
3
正直に言うとネタ切れの感はある。CCシステムとしては前2冊でほぼ完結しているので、トレーニングプログラムを拡張する具体例と言った程度しか新しい情報はない。随所において触れられるCCシステムの精神性に関しては、ポール・ウェイドのファンなら必読。私としては、132ページで軽く触れられているExplosive Calisthenicsなる本の存在に興味を引かれたので、むしろそっちを邦訳して出版してほしいと思う。2019/03/06
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