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内容説明
9割のビジネスマンが、服装で「損」をしている。大多数の人は実力があっても「見た目」で損をしているのだ。裏を返せば、「見た目で優位に立つ」チャンスは誰にでもある、ということを意味する。大きな仕事を任されたり、チームリーダーに抜擢されたり、チャンスに恵まれる人と、そうでない人がいる。その差は「どこで」生まれるのか疑問に感じないだろうか。実力の差? でも純粋に実力のある人だけが、成功していく世の中ではないことは、誰もが気づいている。成功に大きく絡んでいるのは、じつは外見なのだ。3千人以上のファッション改造をしたスタイリストが、「仕事ができる男」に見えてしまう最高の服の選び方を公開。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
baboocon
13
著者の本は何度か読んだけれど、これまでのようなカジュアルではなくビジネススーツの話であるのに、写真が一枚もないのはちょっと微妙だった。2019/03/31
でにす
1
【読書メモ】 スーツはネイビーかグレーのみOK 柄は無地がBetter、シャドーストライプも〇 ワイシャツは白か淡いブルー ネクタイ→ネイビー、グレー、ブラウン、ワイン 柄はストライプ、小紋柄、無地 靴は黒かダークブラウン →ストレートチップかセミブローグ ✕装飾の多いワイシャツ EX>黒ボタン、2重の飾り襟、ボタンダブル 2024/01/28
葛
1
2019年3月4日第1版第1刷発行 著者:大山旬 発行者:後藤淳一 発行所:株式会社PHP研究所 制作協力・組版:株式会社PHPエディターズ・グループ 印刷所:大日本印刷株式会社 製本所:東京美術紙工業業組合 定価:本体1500円(税別) 装幀:西垂水敦(krran) 装幀写真:清水啓介 執筆協力:前田はるみ2022/06/29
Daisuk
0
文字だけでも想像はつくけど、カラーイラストがあると読みやすかったなあ。自分が雑誌を読み漁った90年代のファッション誌テイストで型を指示してくれてる。懐かしい感じの本だった。2021/09/16
ponte
0
以下備忘録。 ・僕らは絶えず外見で判断され、相手の心の中で評価されている。 ・本人に自信があるかどうかではなく、他人から見て自信があるように見えればいい。 ・オシャレの基本を守らないから、見た目が野暮ったくなる。 ・基本ポイントは、サイズ感、トレンド、全体のバランス ・スタイリングは、その人のキャラクターとファッションがリンクしていること。 ・vゾーン(スーツ、シャツ、ネクタイ)は柄と無地の2:1の法則2019/10/06




