内容説明
季節は初夏。ハリウッドデビューが決まったオニールに誘われ、ユウリとシモンは友人達と一緒にニューヨークへとやってきた。仕事で忙しいシモンとは別行動で、ユウリはオニール達とともに「呪われた館」として地元で有名なウッドポール・ハウスに滞在することに。その館は、かつて持ち主が悪霊から逃れるために建て増しを繰り返したという。行方不明者も出ているという館でユウリが遭遇したものとは!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ダージリン
37
幽霊屋敷とネイティブアメリカン関係付けてしまうなんて、なかなか力業ですね(ほめてます~)。久しぶりのシリトー登場がうれしい、その変わらないところも。そして、シモンもアシュレイもユウリには欠かせないのね♪2019/03/08
よっしー
21
今回は欧州を飛び出してアメリカへ!! 楽しい旅になるのかと思いきや、まさかの呪われた館に招待される羽目に…。呪われた館の印象が、ゴーストハントに出てくる感じに近かったのですが、そちらの方が個人的には怖すぎたので、こちらの方は楽しみながら読む余裕がありました(笑 シリトー、苦手ではあったのですが、アシュレイにも態度が変わらなかったので少しだけ好感度が上がりました(笑2024/11/06
翔(かける)
19
ネイティブ・アメリカンの精霊たちやトーテムポールの文化とアメリカの幽霊屋敷の組み合わせが新鮮で、なんだか不思議な感覚でした。とてもおもしろかった。スティーブン・キングの映画のようなホラーを勝手に想像しながら、読み進めました。今回もアシュレイがかっこいい(かっこよく見えてきました笑)。シモンたちがアシュレイを危険人物として排除しようとしてるけど、それこそ必要悪で、ユウリの安全を思いやるなら受け入れればいいのに…と思ったりしました。2021/05/14
ミナ
10
欧州飛び出して米国へ!!21巻までくると舞台がより広くならないとダメなのね~。 お久しぶりのシリトーは相変わらずの口数の多さで、いつもとは違う雰囲気を味わわせてくれるのだけど、騒ぐシリトーを助けてあげるなんてアシュレイ丸くなったね~。 ボーッと生きていないアシュレイの博識ぶりはチコちゃんに叱られないねなんて思いつつ読了!2019/03/15
みどり
6
ついに欧州から新大陸へ。とはいえ、またまた波乱万丈な旅行になった感じ。 もちろん、ユウリの行くところすべてに怪異があり、なので、のほほんとしているのは本人だけっていうことも織り込み済みなのですが。 トーテムポールって子供の頃怖かった。2022/02/18
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