内容説明
ウソつきのオンパレード――「徴用工」「慰安婦」「竹島占拠」「レーダー照射」「旭日旗侮辱」……
いまや、この国は余りにも理不尽な「反日革命国家」となった! もはや戦うしかない!
日本人は、韓国の現状を知らなすぎる!
金正恩・北朝鮮との同化を目指す、文在寅・左翼政権の「反日従北民族主義」こそがすべての元凶。その根底にある「階級的反日人種主義」はナチスより酷い。人民裁判的な手法によって、韓国司法と軍部の良識層は壊滅状態。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
河童
3
世の中の変貌とともに、共産主義・社会主義を階級闘争で正当化できなくなってきて、その代わりに反日差別主義を据えることで動機付けを与える。差別主義を背景にした全体主義はファシズムと化す。ナチズムと同じだ。そんな主張を西岡力さんはしておられる。呉善花さんの言うところの「排他的な自民族中心主義(自民族優越主義)」もこの差別主義と同等と思われる。全体主義のもとに展開される反日差別主義は、当然のごとく歴史の捏造もすれば反体制的な言論の統制も行われる。自由で民主的な行動は抑圧される。各論みな正論で指示できる内容だ2019/09/18
masachi
1
左翼の恐ろしさを改めて理解した。2020/01/13
papaya
1
韓国、文ジェイン大統領は北朝鮮に憧れて韓国を北朝鮮に併合させようと、必死に反日を唱えている、と言うことか。驚いた。北朝鮮好きなのは知っていたが、北朝鮮こそ正当な朝鮮半島の国家だと、韓国の大統領かが考えているなんて。恐ろしい。2019/08/29
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