バクトリア王国の興亡:ヘレニズムと仏教の交流の原点

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バクトリア王国の興亡:ヘレニズムと仏教の交流の原点

  • 著者名:前田耕作【著】
  • 価格 ¥756(本体¥700)
  • 第三文明社(2019/03発売)
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内容説明

1992年版『バクトリア王国の興亡』が電子書籍で待望の復刊。ギリシャ・ローマの史家たちが筆にとどめた古代のロマンあふれるバクトリアの物語は、どこまで本当だったのか。史書と考古学の成果(遺跡発掘と大量のコインの出土)から読み解く。アッシリアのバクトリア攻めから説き起こし、アケメネス朝ペルシャの栄華と崩壊、アレクサンドロス大王の東方遠征とインドとの接触、大王の後継者たちによる合従連衡の戦国時代、パルティアの勃興と遊牧民族による衝撃、ゾロアスター教と仏教の影響、メナンドロス(ミリンダ王)の活躍、グレコ・バクトリア王国の滅亡までを豊富な図版を添えて描く。ヘレニズム時代と古代バクトリアに関する類例を見ない興趣あふれる一書。

目次

第1章 夜明け
第2章 ダリュウスの影
第3章 アケメネス・バクトリア
第4章 アレクサンドロス・アナバシス
第5章 バクトリアの星
第6章 インドをのぞむ
第7章 アレクサンドロスの後継者たち
第8章 混血の王
第9章 独立への模索
第10章 イラン・ルネッサンス
第11章 帝王の譜
第12章 両世界の王
第13章 遊牧の民のどよめき
第14章 夕暮れ
第15章 蘇るバクトリア
結び
邦語参考文献
バクトリア王国略年表
あとがき