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内容説明
遠方に暮らす母への心配を募らせる四十路の主人公マナブ。今からでも間に合う親孝行術と、家族とのコミュニケーションのありかたを考える超スペクタクル親孝行漫画!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
だんいん
4
優しさ、哀しみ、可愛さ、突然の毒、に何度も声を出して笑ってしまい、電車内ではなく家で読むことにした自分をナイス判断だと褒めてあげたいです。親孝行をしよう、という気持ち以上に、エレガントクロッキー会に行きたい、と強く思いました。親孝行もしようと思います。2019/03/06
cotatumikann
0
年が近いせいか、性格が似ている部分があるからか、この著者の私的コミックエッセイは気になる。2023/10/09
すけんこ
0
怒→安倍政権のやり方か、わかります、お母さん2023/05/15
YIYI
0
お母さんが旦那さんの死を乗り越えてるところや、過去の不器用な経験もありつつ根気強く仕事を続けるところなど、私自身は身近にいたら好きな人。でも、親野となると違うんだよね。不思議。だからこそ、家族以外の人との交流は大事。2022/02/08
ざまたかこ
0
中川さん、真面目な人なんだなあ。親孝行について考えると「孫の顔を見せる」が浮かぶあたり。私より少し下の世代かな?と思うけど親近感の湧く題材だし、体当たりで試行錯誤してるところがまたよいなあと。2019/06/29