内容説明
身近な人が亡くなったら「相続税は自分にもかかる?」「手続きはどうやる?」
「相続税はいくらかかる?」
「税を少なくするために今できることがある?」。
元国税調査官が相続の「基本」と「ワザ」そして、
シミュレーションをわかりやすく解説。
【電子書籍だけの特典付】
著者既刊『お金の流れでわかる世界の歴史』の試し読みを収録しています。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ごへいもち
19
(また間違えてkindle版で登録してしまった。ナイスをつけてくれた方すみません!)相続税対策、税理士などの専門家に頼むと普通の人は殆どの場合高くつくとはこの人しか言えないかも。なので納得。もし税理士とかに頼む場合の選び方もアドバイスあり2020/08/03
こも 旧柏バカ一代
17
その時が来るまで知る必要は無いと思っていたが、読んでおいて良かったかもしれない。 今からでもやるべき事があるわ。。 意外と相続税は控除がある。 基礎控除。 相続税の申告は基礎控除を超えていたら申告はやっておいた方が良い。やらないと大変な事にはならないのでご安心を。申告しなかったから刑事罰になる事は無いそうな。あと税理士の報酬は相続税より高いと覚えておこう。 あなおそろしや。2019/09/11
りんりん
11
「超」基本だった……ここまで基礎の基礎とは……でも題名通りではある2019/04/13
ぬらりひょん
8
元国税調査官が書いた本。 ・相続税額が出ない場合は、無申告でもペナルティなし ・もっとも効果的な節税策は「自分で申告書を作ること」 ・配偶者には控除は手厚いが、子供がいない場合は要注意 いろいろあって読んでみた。勉強になった。2019/03/31
まさや
6
元国税調査官の著者が書いています。税務署は市民からの密告を公的に奨励しています。もっとも多い密告は「親族からの密告」で大半は遺産を隠しているようだから調べてほしいというものだそうです🙄2022/04/12
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