内容説明
新任1年目は膨大な仕事量に追われて、毎日が手一杯!
新任になって最初の1カ月をどうしたら乗り切れるか、仕事をどんどん進める技術、短期授業力向上法など、絶対に新任1年目でやるべきことがわかる本!
目次
序章 教師になれた人は、みんな教師に向いている
第1章 新任教師が最初の1カ月でやるべきこと
第2章 二週間でできる短期授業力向上法
第3章 新任教師が最初の3カ月でやるべきこと
第4章 新任教師が最初の1年でやるべきこと
第5章 新任2年目にやることでその後の人生が決まる
第6章 過労死せず、教師として幸せな人生を生きるために
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
よもも
1
余裕を持って謙虚に1年間生きよう。できることは多くない。だからこそ任されたことをきちんとやること、愛される後輩・先生であることがだいじ。2019/03/21
ダックス
1
新任1年目ができることは本当に限られている。だから先輩教師に聞く・本を読んで勉強することは特に大事な点だと思いました。残り半年の学生生活で少しでもこういった類の本を読まないと。読んでるのとそうでないのとでは、やっぱり差が出てくるはず。2015/10/19
小林だいすけ
0
異動したてなので、初心に帰って勉強勉強! 今日、校内研究で『学び合い』をやりたいんです、と雑談の中で相談したら、案外好感触でした。 急な提案なので難しいかも知れませんが、少しずつ紹介していくくらいはできるかもしれません。 上手くいけば全校学び合いも!?2017/04/04
ちーちゃん
0
若い私には為になることが沢山書いてありました。この本を熟読し、4月からも頑張ります!2015/03/14
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- 反ナポレオン考 朝日選書